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〈最新環境デッキ〉【烙印サイバー・ドラゴン】

アロマです。

今回は、12月3日に発売された《ストラクチャーデッキ ALBA STRIKE》によって超絶強化されたテーマである【烙印】を採用した、【烙印サイバー・ドラゴン】デッキについて詳しく解説出来ればと思います。

【烙印】はアドバンテージの獲得と妨害が同時に行えるテーマで、【サイバー・ドラゴン】と組み合わせる事により、ワンターンキル性能と状況対応力が向上します。

後攻は強いが先攻が苦手な【サイバー・ドラゴン】と、先攻は強いが後攻が苦手な【烙印】や【デスピア】を融合させ、先攻・後攻共に強力なデッキに仕上げる事が出来ました。

『【烙印サイバー・ドラゴン】に興味がある!』
『【烙印サイバー・ドラゴン】を組んでみたけど、なかなか勝てない。』
『【烙印サイバー・ドラゴン】相手への戦い方が知りたい!』

これらのような事を思った方は是非、読んで頂きたいです!!


1.構築

2021年12月8日に行われた第60回ネクストプレイ杯で使用し、ベスト8入賞した構築になります!

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2.このデッキの強み

このデッキの強みは、4つあります。

◇1枚初動であり、初動が複数枚被った場合はその数だけ展開が強くなる為、安定感・展開力共に優秀な点。

◇先攻での妨害力が高く、後攻でも手数が多くワンターンキルが狙いやすい為、先攻・後攻共に強い点。

◇展開後に残る後続確保が優秀で、盤面を捲られたとしても、そこからさらに戦える点。

◇デッキの自由枠が多く、環境に合わせた構築に変化させる事で柔軟に戦っていける点。

順に説明します。


◇1枚初動であり、初動が複数枚被った場合はその数だけ展開が強くなる為、安定感・展開力共に優秀な点。

まず、このデッキは1枚のみの初動で展開を行う事が出来ます。その展開で目指したい盤面にもよりますが、先攻であれば12枚の初動となるカード +『金満で謙虚な壺』3枚の計15枚も初動を採用しています。さらに、これらの初動は被ると手数が増えるものが多く、後攻でも相手の妨害に強い内容となっています。

また、初動の枚数はまだまだ増やす事が出来ますので、今後さらに安定感を必要とした場合にも困る事はありません。


◇先攻での妨害力が高く、後攻でも手数が多くワンターンキルが狙いやすい為、先攻・後攻共に強い点。

後で詳しく解説しますが1枚の初動から行える選択肢も多く、カード1枚のみでのワンターンキルも可能ですし、1枚初動での先攻複数妨害+盤面処理からの先攻2ターン目キルパターンが存在します。

先程の手数の話も合わせて、メイン戦・サイド後のどちらでも先攻・後攻共に強いデッキとなっています。


◇展開の動きをコンパクトにしつつ、自然に後続を確保出来る事が優秀な点。

基本的に、相手の『原始生命態ニビル』の影響を受けないよう試合を進める事が出来ます。先攻展開もそうですし、後攻ワンターンキルも4回以内の召喚・特殊召喚で可能です。その為、相手に『増殖するG』を発動された場合でも、そのまま無視してのワンターンキルが狙いやすいです。

また、展開の際、【烙印】ギミックでも【サイバー・ドラゴン】ギミックでも後続を残し続ける事が出来ます。その後続1枚から新たな妨害と後続を生み出し続ける事が出来ますので、基本的に後続が途切れる事はありません。


◇デッキの自由枠が多く、環境に合わせた構築に変化させる事で柔軟に戦っていける点。

今回の構築では、メインデッキから10枚の手札誘発 +『墓穴の指名者』『抹殺の指名者』『禁じられた一滴』『虚無空間』を採用しています。さらに、【D-HERO】ギミックも採用しており、これらの枠はほぼ自由枠となっていますので、本当に構築の自由度が高いです。

特に、サイドチェンジ後、どのようなカードが採用されているのか相手視点見極める事が難しい部分があり、それらもこのデッキの強みとなってくれています。


以上がこのデッキの強みとなります。


3.各カードの採用理由

各カードの採用理由を解説していきます。

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メインデッキ40枚


『サイバー・ドラゴン』1枚

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『サイバー・ドラゴン・ヘルツ』の効果でサーチ先として必要となるカードです。

主な使い道はワンターンキルで使用する事ですが、後攻からの盤面処理の役割や手数の追加、【烙印】ギミックで必要となる手札コストの獲得というように、ゲーム中で必ず必要となってくる存在です。

また、後で解説しますが、【エルドリッチ】相手でも重要な役割を持ちます。

『サイバー・ドラゴン・ヘルツ』は墓地からも手札に加えられる為、デッキに1枚のみの採用で大丈夫です。


『サイバー・ドラゴン・コア』2枚

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【デスピア】ギミックと召喚権被りで困らないよう、『エマージェンシー・サイバー』と合わせて3枚になるよう採用枚数を調整しました。

基本的には1枚初動としての役割がありつつ、③の効果によってそのままリソースとなってくれる優秀なカードです。

サイドチェンジ後は特に引きたいカードでもあります。


『サイバー・ドラゴン・ヘルツ』1枚

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