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収穫したじゃがいも、うっかり炎天下に置いていたら傷んでしまった。後片付けは本当に大事だ

こんばんわ。がんばって書くようにしているこのノート。稚拙な文章ながら続けています。少しずつでも、話すことがうまくなっているのでしょうか?語学などは単語を1000くらいおぼえたころから、きゅうに文章を読んで理解度が高くなったり、単語をうろ覚えながらこたえることができるようになって、ヤル気が出てくるということがありました(タガログ語勉強のケースです)
しかし、この文章というやつはあまり上達したという気がしません。上達したという感触があれば、もっと書きたいという欲求が出てくるのでしょうがまだ自分には出てきていません。まだまだということですかね。
でも、続けて書いていて、一人の方から「スキ」がありました、というメールを受け取ると、(ああ、こんなしょうもない文章を読んでいただいて、さらにリアクションをもらうのは申し訳ございません)とうれしいような恥ずかしいような気持ちになります。
だれかに評価してもらうことはやっぱり一番の動機付けなんですね。

さて、先日収穫したじゃがいも土日と炎天下の中に置いていってしまったのです。でも仕方がないんです。もうくたくたでした。目標のところまで土つくりを行い、マルチを貼って、道具を片付ける。

耕運機を30時間利用したので耕運機のギアのオイルを替えなくてはならない、替えました(この炎天下でやらなきゃいいのに、なんでやったのだろ)そして、やり遂げたぞ!と達成感!でも少し脱水症状もあったのか、収穫物については二の次でした。そのまま放置になりました。まるでお釣りだけもらって購入した商品を忘れてきてしまったような感じですね。
なんか、じゃがいもたち強い日差しも悪かったのでしょうが、地面からの反射熱によってうだってしまったようで、ひとつ持ち上げると指が皮を破り「ぷしゅ!」と軽く破裂するものがありました。
この収穫したじゃがいもは事務所の皆さんに分配して持ち帰ってもらおうと思っていたものなので「ま、いいか人にあげるものだし」という気持ちになっているのは人間ができていない証拠ですね。
さて、この炎天下、次はどんな野菜を植えればいいのだろうか?夏大根は芽がでても暑さで死んでしまいます。休耕するのも選択ですかね。
それでは、またの機会にです。

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