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  • [Chart / TA]

    自身のチャートのスクリーンショットやテクニカル分析など。

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    自作のインジケータなどのまとめ。

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[Indicator] Vector of Candles

TradingViewでの自作インジケータ連続した蝋燭足とストキャスティック RSIを確認するインジケータです。 銘柄の買われすぎや売られすぎの背景をペイントします。 基本的には ・青、寒色系→買われすぎ ・赤、暖色系→売られすぎ の認識で大丈夫です。 力強い価格変動の場合はトレンド継続の可能性があります。 他のレジスタンスやサポート、修正波やラインを確認してください。 （次のチャンネルレベルへの更新の引き金となる可能性がありますので） 情報量が多すぎると思った場合、

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    • [Chart] 20200525 BTCUSD 振り返りなど

      前回のnote 前置き珍しく文章メインの記事になります。 週足の2月3日の更新でどの位置にいるかで大きな動きの方向性が見えてきてもおかしくない所感。5月末辺りに何かありそうな印象が去年末からあるので余裕があればその辺り別のnoteでまとめたい ……などと書いてから数カ月経ちました。 諸々の面で余裕がなく忙しかったこともあり、更新休んでいました。 相場も大きく動きましたね。 （おおよそ予想通りではあるものの予想外の部分もあり） おおよそ予想通りというのは2019年の年末辺

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      • [Chart] 20200128 BTCUSD メモ

        週足の2月3日の更新でどの位置にいるかで大きな動きの方向性が見えてきてもおかしくない所感。5月末辺りに何かありそうな印象が去年末からあるので余裕があればその辺り別のnoteでまとめたい。 前回のnoteチャートXBTUSD 1H BTCUSD 4H BTCUSD 1D BTCUSD 1W

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        • [Chart] 20200124 BTCUSD メモ

          昨日投稿していたチャートと他のチャートがなかなか機能しているように見えるので続けて色々と投稿。 チャート自体は2018年3月から2018年半ばにかけて描いた（or それを拡張した）ものが多いです。週足だけ最近描いたもの。 前日のnoteチャートXBTUSD1H BTCUSD4H BTCUSD1D BTCUSD1D

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          [Chart] 20200123 BTCUSD メモ

          チャート自体は2018年3月から2018年半ばにかけて描いた（or それを拡張した）ものが多いです。週足だけ最近描いたもの。 チャートXBTUSD 1H BTCUSD 4H BTCUSD 1D BTCUSD 1W 使っているインジケータArkWork:: Vector of Candles 説明記事 [indicator] Vector of Candles 翌日のnote

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          [Chart] 20200123 BTCUSD メモ

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          [Chart] BNBUSDTにおいて意識されると考えるレジスタンスとサポート

          自身のインジケーターを元にした現時点見えるレジスタンスとサポート。 自身のトレードでは上昇時の天井判断や押し目買いがしやすく、暫く参考にしていた。 トレードする際にサポートやレジスタンスが機能するのかどうかは他の手段（チャートの形や蝋燭足、粘り具合）を判断材料として加えて見る。 EMAを基準とするので時間に合わせて、若干の誤差あり。 時間経過とともに変化するが意識されること自体は変わらないと判断する。 （視覚化され、明確にそのラインが機能していると判断できるのであれば

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          [Indicator] Envelope Envy to F

          TradingViewでの自作インジケータエンベロープのように複数のレジスタンス、サポートを定義するためのインジケータです。比率の調整機能や一目雲のようにX方向にスライドする機能があり、未来の値動きの参考にすることも可能です。 フィボナッチリトレースメントのように ・ローカルボトム、トップを捉える ・その価格帯が意識される ことが多いため、比較的大きな値幅を狙うことや利確の基準の補助とすることができます。また表示する抵抗線の比率を変更する機能があるため、様々な銘柄、時間足、自

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          [Indicator] Switchable MA Package Extension

          TradingViewでの自作インジケータこちらのインジケータの機能拡張版になります。 設定画面が見にくいため、一長一短なのですが2つ機能追加しています。 等差数列オプション「AP」という設定値は初期値0ですが、0以外が設定されたときに等差数列の機能が有効になります。APの下にある「01 EMA (Base)」の値に対し、「AP」を足し、その値に更に「AP」を足す処理を10回繰り返します。 Length01 = 20 Length02 = (Length01 + AP)

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          [Indicator] Switchable MA Package Extension

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          [Indicator] Switchable MA Package

          TradingViewでの自作インジケータ1つのインジケータで10本のEMAを追加します。 また10本それぞれを個別にSMAに切り替える機能がついています。 ですので好みに合わせてEMA5本、SMA5本のような使い方も可能です。 ユーティリティ寄りのインジケータですね。 TradingViewの無料プランではインジケータの使用数に制限があると思うのでそういった方にお勧めかもしれません。 少しマニアックな機能を追加した拡張版（有料 ￥150）もあります。 比較検討して、もし

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          趣味など ・ゲーム ・イラスト ・テクニカル分析、トレード ・インジケーター開発 ・Webサイト制作 仮想通貨のマイニングから入り、その後トレードを2、3年ほど。 基本的にはTradingViewでインジケーターを作っていきます。 その他も何かあれば投稿できればいいかなと。 インジケーター購入の際にnote以外での支払い(暗号通貨)についてはTwitterのDMや下記のフォームを使用してご連絡、交渉していただければ幸いです。※時価含め現在のリスクを考慮に入れる必要があるた

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