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ふたたび食べたい激辛

これは人工芝アドベントカレンダー2022 2日目の記事です。10分で何かをポストします。

もふもちらじおで紹介された激辛ラーメン

今日ちょうどお休みだったので以前もふもちらじお #05 で紹介されていたカラシビ味噌らー麺鬼金棒のシビ増し辛鬼増し(+200円)を初めて食べに行ってみた。

神田店の入り口

辛さはじぶん的にはふつー?くらいだったが痺れがしっかりあるのが印象的で、スープもこってり甘めでラーメンとして美味しかった。わざわざ課金するなら辛さよりは痺れを増した方が良かったかもなぁとちょっと後悔も。

紹介されていた ラーメン店

ふたたび食べたい激辛

激辛を食べる理由の一つとして、記憶に残したいというのがある(じぶんは一体どれだけ記憶が失われてるんだ)。辛いものは記憶に残るので、繰り返し食べなくてもふと気づいたときにまた食べたい激辛として記憶に定着している。

以下記憶に残っている東京近郊で食べられるオススメの激辛料理を3つ紹介する。

景徳鎮 激辛そば

横浜中華街に行く機会があったら毎回食べに行きたい激辛そば。激辛料理によくあるただただ辛いだけというものではなく、ここの激辛そばは辛さの中に旨味がしっかりあるので食べていて毎回辛いけど美味しいなぁ感心してしまう。また食べたい。

激辛そば

池袋 サフラン 世界一辛いカレー

新宿の激辛グルメ祭りで初めて食べたが、これホントに口の中に入れて良かったのだろうか少し後悔したほどの辛さだった。一応完食したものの、今度は池袋の店舗の方にも食べに行きたい。じぶんの辛さの限界ラインがこの世界一辛いカレーである。

世界一辛いカレー

渋谷 赤ちり亭 スーパーハバネロチキン

以下のツイートようなエピソードがあり、軽いノリで友人と食べに行ったところ帰りに介抱などが大変だったので、今度はそこそこ辛いもの耐性ある人とスーパーハバネロチキンを食べに行きたい。

当時お店で料理が出されるときに店員の人からビニル手袋を渡されて「こちら手で触ると危険なので必ず手袋をして食べるようにしてください!」と真面目な顔で言われて、「えっ?我々は人が手で触れないようなものを食べるの…??」とツボに入った記憶がある笑(ただ結果としてそれなりに正しかった説も)。

おわり

上記紹介したお店はじぶんの記憶に残るくらいの辛いものを出すお店なので、腕に覚え?がある方はぜひトライしてみて欲しい。

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