見出し画像

じゆうちょうアドベントカレンダー2022

これは人工芝アドベントカレンダー2022 9日前の記事です。10分で何かをポストします。

じゆうちょうアドベントカレンダー4年目

2019年に初めてスタートしたじゆうちょうアドベントカレンダー、今年で4年目になる。2019年のときの様子はブログにまとまっている。2019年は募集を始めてから枠が全て埋まるまでの時間は20時間かかっていたようだ。

昼にふと思い立って一つ一つ声をかけさせてもらったところ、2022年は募集から〆までわずか4時間だった。これは素直に凄いことである。

積極的にこちらから声をかけさせていただいたが、自発的に参加していただけた方もいてここ数年毎年やっているがメンツが完全に固定されているわけでもなく、今年はじめましての方も参加いただくことになった(感謝✨)。

4年目にして初の不安

4年目ともなるとすっかり慣れたもので参加者も募りやすいのではないかと思われるかもしれないが、じぶんの実感としてはまったく逆だった。

理由としては、数年単位でTLを見ているため、みんなそれぞれ仕事や家庭や趣味や生活などで忙しいであろうことを痛感していたためである。毎年やってるようなアドベントカレンダー企画に師走の貴重な時間を割いてもらうことはもはや難しいのではないか?今回はさすがに募集しても集まらないのではないか?などの思いが強かったためである。

4年目だからこそ新要素

4年目だからこそ少なくともこれまでやってみたことない新要素を考えて次のようなアンケートを取ってみた。そう、プレゼント企画である(バーン!)

これは去年じゆうちょうアドベントカレンダー2021の振り返りをポッドキャストでした際に成り行き?で一番良かった記事にゲストのもぐたんさんの名前を冠した賞(もぐたん賞)をつけたという経緯から得たアイデアである。

そのときもぐたん賞を受賞したのはおしりさんの「冬のごちそう」という記事だった。にくまんというまん?があると信じていたことを解説した絵とほんわかエピソードと美味しそうな飯テロの3拍子そろった素敵な記事だった。

もぐたん賞の贈り物としては、心付け程度ではあるが贈答用びぃる+α程度のギフト券を贈らせていただいた(富士桜高原麦酒を想定)。

じゆうちょうアドベントカレンダー2022も来年1月にポッドキャストで振り返る予定である。そこでプレゼントを発表する予定だ✨(乞うご期待)。

おわり

2022年のハンター×ハンターの毎日正拳突きのニュースなど見ると、継続は美談として語られていることが多い。

しかし、上記の正拳突きの方も継続している中でも「このままで良いのだろうか」「まんねりじゃないだろうか」「じぶんも周りも飽きてはいないだろうか」など頭にかすめた日もあったのではないだろうか。

継続は必ずしも美談だけではない。じゆうちょうアドベントカレンダー4年目の実感である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?