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騒ぐ必要って実は少ない?
環境問題というのは各国が協力して解決する段階に入っており、少し前の「だれも協力するつもりがない」段階からはかなり変わっているのだそうな。
私がなぜこうも環境問題に対して騒いでしまうのか。
たぶん、気温40度というのが嫌いで、8月9月がくる思うと陰鬱な気持ちになり、文句をたれるという流れだろうと思う。
騒ぐのはいいのだけれどもっと小声でやれ、とか言われそうです。
反省です。
そこで思うのが、上手くいった場合です。
環境対策が上手く機能し、環境変化が正常な方へ動き出したとき、
いつ頃に気温の上昇が止まるという予想なのだろう?
その時の予想最高気温はどれくらいなのだろう?
その温度は植物が生きていられる温度なのだろうか?
もし植物が枯れてしまうなら、植物が生きていられる温度に下がるまでどれくらいかかるのだろう。その間だけ耐えていればいいんですもんね。
環境問題はいい方向に進んでいると聞きます。
ただ、間に合うのかという点が気になります。
となると時間稼ぎが有効であるという発想になり、やっぱり環境問題を騒ぎたくなる。
私は本当に修業がたりていないですね。
またしばらくしたら騒ぎ始めると思います。
そしたら、いつもの発作だなくらいに思っていただけたら幸いです。
ではでは、皆様、どうか心穏やかにお過ごしください。
読んでくれてありがとうございます。
度々の修正申し訳ありません。
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