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掃除の頻度をいかに最適化するか

大掃除ってのは、ごみ収集の前の日までに終わらせるもんだ。
でないと、汚いゴミと年を越すことになる。

そうなんだぞ!私!
今、粗大ゴミとか、もう無理だから!

皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは
大掃除、できましたか?
これからやります?
来月やる?

まあ、いつも綺麗にしておけば大掃除なんぞ、わざわざやる必要もないですからね。そういうことにしておいて、別のことをやるのも一興。

さて、私はCOVID-19の後遺症で嗅覚や味覚が壊れているのですが、この一か月で症状は悪化しました。埃の匂いもわからなくなったのです。なので、「そろそろ掃除どきだな」というきっかけがわからなくなったのです。

そこで以前から採用していた方法を転用することにしました。汚れを見やすくするのです。

これまでは風呂の排水溝でこれをやっていました。どういうことかといいますと、排水溝が最も汚れやすいので、排水溝の汚れが溜まってきたら掃除することにした。その時期をわかりやすくするために、排水溝の蓋をわざと外したのです。

このおかげで風呂はきれいなままです。

さて、部屋の掃除ですから埃が集まる場所を見ればいいのですが、そんな場所をわざわざのぞき込んだりしないですよね。なので、いつも通る床に黒い布を敷きました。どれくらい埃が溜まっているのか一目瞭然です。

まだ始めたばかりなので、どれくらい有効なのかはわかりませんが、これかなりいい感じなのではないかと自画自賛しております。

読んでくれてありがとうございます。

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