今日という1日を楽しむためには？

今日もやってみたよ！の振り返り。

朝の時点では
「既にある豊かさを認めて
コンフォートゾーンから進む」

【総評】
進んだ先は
わからない（知らない）からこそ、退屈しない。

今日は休みだったので
自分でどうにか出来る範囲が多い。
かと言え、
行動は旦那氏と共にあった今日。

面白かったのは、これまで
発される旦那氏の言葉に強さを感じる事があり
（歳の差もあり時代的な当然感も
多分に受け取ろうとしていたのか、
白い風1（両面）旦那氏と青い嵐をもつ私だから
なのかは一向にわからず）
自分の伝えたい事を伝えるのに
億劫になる事もあった。のだけど

出かけた矢先
旦那氏へ次男の学校から電話連絡があり、
当惑する旦那氏より渡された電話で
事情を把握し直ぐには向かえないなど、
こちらの事実と共に
本人への事実確認を促す事を伝えて諸々を完了し
お礼を伝えに行く事も出来た。

次男を迎えに行った時は
ここ数年感じる昭和や平成初期では考えられない
大人都合による本人ファースト感全開な場面で
「君が自分で自分に約束した事をこんな風に
　小学校と同じにして、本当に良いのか？」
と、問うてみたりと
普段しない（越してきてから初めてかも）から
戸惑いながら、しかし　私にある真実を伝える。

そんな直後
長男の担任的存在からの3者通話？もあり、
家族で改めて出かけたスーパーで
口喧嘩を旦那氏としてたりと

これは一体どんな機会かな？？？と
考える1日は確かに、退屈しなかった。

…のも、きっと
自分がどんな事を楽しいと感じるのか
私が感知しようとしなかったからなのかもしれない。