わたしにとって愛とは?
信じること。
背中を押すこと。
相手を信じて背中を押すこと。
送り出すこと。
目には見えないけれど、ふり返るとそこにあるもの。
心の中にずっと残っているもの。
母校みたいな。
もう戻れないけれど、たしかにそこにあったもの。
その記憶がいつだって、また背中を押してくれる。
わたしにとっての「愛」って、包み込むものではないのかも。
これだ~~~~~!と思いながらも、ちゃんと文章を練りたくて書けていなかったこと。
書きたい欲が高まった今、メモ代わりに書いておく。
文章練りたかったんちゃうんか。
まだ発見がある気がするので、しばらくステイで!笑
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