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いざ出稼ぎ。でも…


お久しぶりです。いつもの人です。今回は東京コロナが凄いのに出稼ぎに行った体験談です。

私は趣味がタトゥーいれるというのもあり、毒親にある15万の借金のために一文無しで行きました。なんとかチケットだけは取れました。

しかし過酷なんだとわかりました。ほとんどのお店に「顔は…」と言われてたタトゥーを見られ「愛嬌で売るのでお願いします」と言ってもダメ。そりゃこんなに入ってたらそうだわ。って自分でも思いながらも、12月9日にお世話になったお家でずっとガールズヘブンを見ていました。

一人で乗る分からない東京の複雑さに混乱やパニックになりながら、面接だけで終わりで。

すすきのと同じだと思いました。正直旦那もいるので風俗歴10年とか馬鹿だと思っていますが、私の親は最強毒親なので、15万は一括。現金書留で一括。これが絶対なのです。すでに

クリスマス?あはははははhです。

まず旦那がいるから家の事だけは最低限したいし、風俗に戻るのも嫌です。ましてや昨日階段から転んで、かなりの心臓を強打しています。今苦しい、と思いながらもタバコ吸って。逃げ道がありません。

毒親の内縁の夫には「日雇い探せ」「ふだけてんな、沈めるぞ」と脅されても、私が死ねば喜ぶのかと?とも考えていました。いや、考えています。

だけど悲しんでくれるのは、旦那がいる。旦那を悲しませたくない。たった一人の、「家族」だから…

もう身体を売る接客はキツイ。

でも、やれと言われる義理父。

もう、首つりロープが欲しいです。