教員=終身雇用 マジ?

教員の仕事=終身雇用
って常識は40年後あるんですか?
今教師を目指してる皆さん、自信を持って『YES』といえますか?
子どもの数が減ってきて、学校が統廃合されて、オンラインで多くの先生が要らなくなるかもしれない。
採用の枠はあったとしても、入った後も安定して終身雇用があるんですか?
とりあえず私は、ポルトガル語を頑張ります。
教員という仕事が終身雇用であり続けるよりも、
外国人労働者が増加する年数の方が長いと思うからです。
愛知県は外国人児童がダントツに多いです。1位です。2位の2倍です。
ポルトガル語を学んでおけば、将来日本語学校が作れるかもしれません。
企業で通訳士としての大募集が始まって、仕事が舞い込んでくるかもしれません。
ポルトガル語以外でも、もっといろんな道を開いとかないとと思ってます。危機感です。
アンテナはっときます。
なんかそのうちニュースで大々的に
『元教員浮浪者』
って言葉が皮肉にも広がる気がしてならんのです。
教員の道一本化は危ねぇなって自分への戒めです。

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