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母性が大爆発するの巻


最近、関東でも雪予報が続きますね。
雪国に住んだことがないので、アラサーになった今でも雪が降ると少しだけテンション上がります。(雪やコンコンを脳内エンドレス再生させてしまいお詫び申し上げます)



いつもいつも文句ばかりなので、
今日は純度100%我が子可愛い話だけしようと思います。



ほんとに、目に入れても痛くないとはこのことですね。
入るわけないので逆に気軽に言えてるのかもしれませんが、
自分の体を切られ(私の場合は会陰切開)体力も栄養も奪われ、自分の人権をこんなに犠牲にされてもなお、こんなに愛おしい存在なんて、我が子以外にこの世に存在するんでしょうか。


私は今までわりと運が良く、そしてわりと楽観的に生きてきたおかげで、子供を産む前の人生はおおむね満足、十分楽しかったしそれなりに幸せも感じたし、まあいつ死んでも別にいいよ状態だったのですが、
子供が生まれてからは、
子どもを生まないという選択肢を選んだ可能性があることが恐ろしいくらいに、幸せであると言い切れます。
そして、今までの「いつ死んでも別に満足」状態から、「この子が幸せに大人になるまで絶対に死ねない」状態に車線変更されました。
車だったんですね〜わたしは。
まあいいんですけどそれは。


文字に起こすとペラッペランのスコペッソスな言葉なんですが、
本当に生きる意味をくれた。
コノコ イコール ワタシノイキルイミ
です。


かわいい。かわいすぎる。
だいすきだよお〜〜〜(ハートハートハート)

を毎日連呼しすぎて、待望の第一声が
かわいすぎる。
の可能性すらあります。


赤ちゃんが初めて話す言葉は、
マンマ、ママ
みたいなのが多いらしいですが、
これってちゃんとはっきり聞こえるもんなんですかね〜?
口をパクパクさせながら発声してたまたまそう聞こえるだけなんですかね?
それともちゃんと意味をわかって発しているのかな?
第一声、楽しみだなぁ〜


最近はまゆげが繋がっちゃう5秒前な我が子です。


明日も鼻を鷲掴みされて起きたい。




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