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私の料理経験値です


今日も見てくださってありがとうございます。

毎度おなじみ経験値コーナーです。

知らない人にご説明すると、自分が経験したものをただnoteのリソースを使って書きまくるマニアックな企画です。






余談ですが料理と言ったらよっぱり思い出すのはひらさわあけみさんですね。


① カップラーメン( 日清食品 )



みんな大好きカップラーメンでございます。

え? カップラーメンが料理に入るのって思ったそこのあなた?

カップラーメンは立派な料理です。

1.まずはヤカンに水を入れる。
2.火をつける。
3.カップラーメンにお湯を注ぎ込む。
4.3分待つ
5.有り難く頂く
6.食後の後始末

こういった高尚なプロセスがカップラーメンにはあるのです。

ちなみに大阪府池田市にカップヌードルミュージアムがございます。



② ゆで卵


これも奥が深い料理でございます。

まず卵がひよこになっていないか注意深く見る必要があります。


茹でる時間が肝心です。気が短い人でしたら半熟で美味しくない卵になってしまいます。 

ことこと煮込んで、殻をむいて、そこから塩を付けて食べましょう。

塩は少しお値段高めの塩がいいと思います。伊勢神宮で清めるくらいの塩を買いましょう。


③ 卵焼き


はい。2つ続けての卵料理になります。卵焼きも奥が深いです。

これもヒヨコになっていないかまずは確認しましょう。

そして、まずは卵を割る練習からしましょう。

失敗すると床を汚しちゃいます。

油もちゃんと敷きましょう。特に男性で料理をした経験が少ない人は

youtubeで卵の美味しい焼き方を見てからチャレンジしましょう。

塩とコショウは必ず入れましょう。

お好みで醤油が言いかもしれません。

ソースは邪道でございます。(あくまでも個人的な意見)

④ 米を炊く


はい、日本人なら1度は炊いたことがあるのではないでしょうか。私は昔、お米でしたが、5年くらい前から玄米に変えました。(ただ2024年になってから1度も炊いたことありません)


⑤ 野菜炒め


はい、定番中の定番ですね。

野菜炒め、ピーマンは用意しましょう。

ピーマンは包丁がいると思っている人、そんなことないですよ。

手でむしって種をとって、15分割くらいすれば立派に野菜炒めの
材料になります。見た目を気にしてはいけません。


人参は、皮むきを使いましょう。

包丁を使うと人によってはヤクザの指詰めみたいに指がどんどん無くなっていくかもしれません。

人参は切り方を雑すぎると火が通りにくくなります。

キャベツも入れましょう。キャベツとレタスの違いが未だによくわかっておりませんが、キャベツは芯をとって包丁で切り刻めば大丈夫です。

豚肉も入れましょう。宗教上の理由で豚が食べれない人以外は豚は
オススメでございます。

豚肉の前処理は不要でございます。そのまま?ぶちこみましょう。

ただ、豚もかわいらしい動物でございます。命をいただいたお礼として
丁寧に愛情を込めて扱ってあげましょう。もちろん食べるときも❤

野菜炒めには塩、コショウ、そして醤油を入れましょう。

そして換気扇を回しましょう。換気扇を回し忘れると台所が煙だらけに
なります。


6 煮物


はい、やっと本格的なものが出てきましたよ。

煮物の材料はごぼうがいいです。ごぼうはマストとおぼえましょう。

ネギも買いましょう。ただネギはカバンに入らないことが多いです。

私のような過疎地に住んでいる人は、、、あ、あの人今日ネギを食べるんだと
噂になるかもしれません。

ネギを買うのも覚悟が必要と考えておきましょう(大げさだ)

醤油とミリンは必ず煮物に入れましょう。水もこだわりましょう。

ゴボウは食感がよくなるまでコトコト煮込みましょう。ちなみに私は一度もゴボウをうまく煮込めたことがありません。

ピーマンや人参も煮物の材料にしましょう。

強火はいけません。強火と弱火の中間で行きましょう。


まあ、基本男の料理なんてこんなもんさ(偏見)。それ以外は外食、外食でございます。

本日もお読みいただきありがとうございました。







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