ただそこに在るということ
GWウィーク明け。
ポンコツ母の私は、11時頃起きる。
天気が良く、風は少し冷たい。
空を見ると、雲が多く光がきれい。
気持ちがいいなぁ。
さて、風もあるし、洗濯を回そう。
インスタントコーヒー用のお湯が沸き(オシャレなドリップコーヒーではないところがある意味ポイント)火を止め、ふとまた空をみると、怪しい雲が出現。
ポツポツと雨が降り出す。
あれ?ついさっきまで晴れていたのに。
青空の中に黒い光も。
ひゅるんとした風も吹いてくる。
あらら、洗濯回したのになぁ…
と、思いつつコーヒーを飲みながら、朝のスマホチェック。
スマホを見ながら、ふと思う。
自然の移り変わりはあっという間。
晴れたり曇ったり。
雨が降ったりまた晴れたり。
ほんの数分、なんなら数秒。
じゃあ、私の心があれこれ変わるのも、仕方ないか。
人間の心が色々移り変わるのも当たり前。
だって、大いなる自然がまずそうだもの。
明るい光もあれば、暗い光(闇)もある。
どっちも。
ただ、そこに在る。
って、そういうことなんだな。
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