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【Blog】加藤優也のこんなのどうですか?「ネタ帳」

こんにちは、加藤優也です。

今回は加藤優也のネタ帳の一部を公開します笑

日頃思い付いたことを書きなぐているまんまここに箇条書きで紹介していきます。

・ワードの上書き保存のアイコンがいまだにフロッピーディスク。

・コロナ時代を生きた人間からマスクのゴムの影響で若干耳が前に出てくる進化を遂げたのでは。

・宇多田ヒカルの楽曲には『first love』と『初恋』がある。ここに違いを作れるから素敵。

・業務用のレトルトカレーはお家で食べるとお店の味を食べてる感覚で美味しく感じるが、お店で業務用のレトルトカレーを見るなんだかガッカリする。

・MacBookで『muzi』と入力しているのに『MUJI』と予測変換で出て来させる無印良品の根の深さ。

・そういえば、薬局の前のオレンジの象はなんて名前なんだ。

・割れ物注意のアイコンがワイングラス。デリケート代表。
となると、『ガラスのハート』という言葉を素材感と器的なニュアンスも含めて

『ワイングラスのハート』というのがいいのでは?赤を入れるか、白を入れるかで細分化できそう。

・プレゼントとしてのコインロッカーの回数券。

遠方からの人にプレゼントしてお土産買いながらも寄り道しやすいように。

・米とご飯の違いって?
炊いてあるかどうか?となると炊飯器の中は切り替えが行われている。

・年末年始の挨拶の粗品カレンダー。どうしてあんなに。

渡す側もたくさんもらうだろうに。どうして我が社のものが飾られると思っているのだろうか。

簡単にノベルティになる毎日見るカレンダー要素がある何か…。

・予備屋さん。予備が残るということはアクシデントなく、

完了した証。本来なら捨ててしまう予備をうまくいくお守りとして販売する。登山家、宇宙飛行士、パイロットなどのなにか。

・ズボンのファスナーが開いていた時に匿名で通知が届くアプリ。

などなど。

まだまだたくさんあります。
以上、こんなのどうですか?

↓歴代のネタ帳

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投稿者:加藤優也

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