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発起人、想田彩乃さん率いる「デジ近note部 season1」が先日終了しました。

最終回の投稿で「このマガジンは宝物です♪」と、感想を書きましたが、
さらに振り返ってみたくなり、Twitterの140字ではとても書ききれないということで、振り返りnoteにしてみます。

1か月間、週に1回担当曜日にnoteに投稿し、マガジンにまとめていただくというスタイル、
水曜日担当を割り振っていただき、6月1日初日から投稿することになり、ちょっと慌てるところから始まりました。

毎週日付が変わる直前、または過ぎてからの投稿になるなど、
なかなか締め切りが守れない自分に苦笑い。
追い込まれてしか宿題をやらない息子と同類になってしまい、
注意できなくなってしまいました(^.^)

メンバーのみなさんと書く喜びを分かち合いたいという目標は早々に達成され、毎日内容がバラエティーに富んだ仲間のみなさんのnoteを楽しませていただいた1か月。

どうも、コメントすることの方がすきなんじゃない?というくらい、
日々、職場で炸裂している褒め誉め星人パワーを発揮したり♪

あっという間に1週間が過ぎ、慌てて原稿に向かう水曜の夜。
Zoomおしゃべり会では、noteを通した文章の繋がりから、お顔合わせでもっと親近感が湧いたり、いつかリアルで会えたら楽しそう♫と思えるみなさんに出会えたことが嬉しかったです☆

今回私は彩乃さんに、今後もずっと☆
一生胸に刻みたい珠玉のメッセージをいただきました☆
それは、私個人に向けられたものはなかったのですが、
深く突き刺さり、染み渡り、泣けてくるメッセージでした。
この名言を信じてこれからも書き続けよう、
これからも言葉を紡ぐ楽しさを満喫していこう、
そう思えていることが本当に幸せです。

彩乃さん、みなさん、本当にありがとうございました。
もちろん、これからも末永くよろしくお願いいたします。

最後に、彩乃さんの承諾をいただき、前述の名言を添えておきますね♪ 
私のように心に深く響き、沁み、励ましとなる人たちが
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

みなさん、ともに書き続けていきましょう(^_-)-☆

あなたが書きたい内容が頭に浮かぶとき、それと同時に読みたい人が同時に存在してる。 時間はかかるかもしれないけれど、書いて出したいと思ったものは、ちゃんと受け止めてくれる人がセットで世界に存在しているなぁと感じてます。

彩乃さんのDM プチネタより

明らかに普段の自分とは違うネタなのに無性にそのネタを書きたくなることがある。 そういうときは、上から書かされてる って意識で気にせず書く。 わたしが発信することで受け取る必要がある人に届くと信じて書く。

彩乃さんのDM プチネタより

素敵な機会を本当にありがとう♪ デジ近note部大好き(^_-)-☆

追伸
実は、デジ近note部"season2"への参加も、
こっそり狙っているのでした(^_-)-☆
どんだけ締め切り好きやねん(#^^#)
いえいえ、仲間がいるってことがあまりにも楽しくて・・・♫

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