![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68532343/rectangle_large_type_2_c15eee9fe7f5cb4d604ea6be1a357fb5.png?width=800)
てっちゃん。 と呼ばれてみて気づいた、自分の中にある『かわいい』と思われたい願望。
この記事を観てくれた方から「私もてっちゃんって呼ぶ」とお話ししてくれて、ぶっちゃけ
嬉しかった\(^o^)/
なんかね距離感だけでなく、なんていうんだろう、うーん、可愛がってもらってる感じ。
可愛がられたいのかな、俺…照笑
その前から呼んでもらっていたから感じることはあったけれど、どんな年齢でも関係なく「てっちゃん」って呼ばれて続けてきたからずっとそれに気づけてなかったけれど改めて感じると恥ずかしい(//∇//)けれど嬉しい(o^^o)
逆に「私もあだ名で言ってね」って言ってくれたから気兼ねなく言えて「さん付け」もしなくていいし。
なんかね、照れて笑っちゃうのよ、慣れてなくて小っ恥ずかしくて。SNSの投稿でさえ。照笑
あだ名ってすげえなぁ、心が浸透されていく感じ。
もっと呼ばれたいわー。もっともっと呼ばれたいわー。
承認欲求なのかなんなのか、きっと小さい時に「可愛い」言われたのがいまだ心の中に残ってて『可愛がられたい』願望が大人になってもあるのではないかと気づいてしまった。
おっさんなのに。笑
年末年始には、今ある書き貯めた記事は重いのではないかと考えてるので、もうちょっと貯めておきます(^^)v
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?