自己紹介
こんにちは。
私は、アリエスといいます。
現在、ちょこちょこっと入れたバイトと
カウンセラーの活動を行なっています。
経歴
建築業→2000万の営業なんて無理!ですぐに退職。世の中の厳しさを知り、
『今の私のままではどこへいってもだめだ!頑張らないと!』と変に構えてしまう。
公務 非常勤→総務課だったので人と会う機会が多く沢山の人が慕ってくれて人見知りがなくなる。
公文書館→歴史、政治。学べば学ぶほど頭でっかちになっていく。私に出来ることはないかと勝手にもがき挫折。それで福祉の道へ
生涯学習施設の事務→公文書館の仕事がwワーク可とのことで、やってみる。
ちゃっかり職員割でFP講座を受ける。やりたいことではなかったと気付き無念に感じながらしばらくして退職。
音楽事務所 結婚式のオルガン弾き→Wワークどころではなくトリプルワーク。アホなのでただ挑戦したはいいが、プロ、音楽業界の人達の住む世界に驚愕。当然技術も志も伴わず、頑張って2年で去る。
ボランティア、講演会活動→平田大一さんのくるちの杜、世界ウチナーンチュ大会、琉球絵巻行列、ヨクスル地域活動、写真教室、絵画教室、オランダの教育の講演会、県立美術館、博物館のボランティア、公民館館長と仲良くなる。アート関係者と仲良くなる、各イベントの参加…休みの日を設ける事を嫌うくらい動き回る。病気に近い。
NLPの講座→理解するだけではなく、イメージすsることが大切な事を知る。不思議な人たちと出会う。今の出会いに繋がり、感謝。
障害者施設→生活支援員、児童指導員を兼務。障害は個性だと気づく。そして関わらせてもらっていることにただただ感謝。本当に波動が高い人たちだと日々感動。ありのままの素晴らしさに気づく。自分は自分でいいのかもと気付き始める。
福祉の専門学校→障害者施設で働きながら、夜間の授業に通う日々。このから、体調が上手くコントロールできないのに無理やりの気力で通う。今まで以上に過酷な事を知っていたがド
M体質かというくらい自分に鞭をうつ。強烈な教師に出会い、いろんなことを学ぶ。
家庭児童相談員→激務。可笑しくなる本当笑えてくるほどの忙しさ。ただ、関わらせてもらっている世帯の人々、母、子に本当に感謝。受け入れてくれて有難う。だから頑張るんだよ。と今までも度胸が強靭だったが更にパワーあっぷ。スーパーサイア人化。
それと共に、体調に変化が。
日々、波はあるが、以前のように残業もしていないのに、疲れやすく、掘っておくと、皮膚炎を繰り返す始末。皮膚科の先生にも早く治さないと慢性化するとよくないと言われ、仕方なく内科など、疲れやすいことなど相談。
ぎりぎり病の陽性反応が出たものの、症状がまだ一致しない。また詳細な血液検査では現在の時点では診断に至らないとのこと。
定期通院。
これは、もしかして、自分の使命がここではないというサインかと感じる。
スピリチュアル、自己啓発本、ビジネス本を読みあさる。
自分と向き合う毎日。
こうやって振り返ると、多忙にしてた頃は、多忙でないと安心できなかった自分がいた。
今後はきっと、体調も良くなることを確信している。
だって、今の自分とちゃんと向き合えているから。
それに、今まで頑張ってきた自分は本当に偉いと思う。
有難う。
これからはゆっくり、楽しく過ごしていこうね。
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