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二度とSONYのカメラは買わない

こんにちは、フォトグラファーのAriです。

私はもう、ソニーのカメラは二度と買いません。

なぜか、不具合が多すぎる。

まず、直近で起こったことで言うと、SDカードエラー。これは仕事としての撮影であれば本当にもう仕事がこなくなります。生きていけません。信頼も失います。

あと、熱暴走。アイスノン当てたくなるほど熱暴走します。

プロである以上性能が高いのは非常に嬉しいです。でも、1番に求めるのは、どんな状態でも必ずシャッターが切れて、何かしらは記録できること。そして、データが残っていること。これにつきます。どんな状態の写真でもレタッチで何とか見れる写真には技量次第で持っていけます。

今、カメラは小さくあるべきだ!縦位置グリップ一体型なんていらない!という方も多いですが、プロである以上必要です。小さいと軽くて持ち運びがしやすい以外にメリットがあまりないです。持ち運びがしやすいより、重くてもしっかり撮れる。記録される。これが大切。

仕事とプライベートは別。フラッグシップ機はプロが仕事で使えるように作られている機材。それをお金さえ出せば使えるのがカメラ機材。ただそこに足を踏み入れて買って使っているだけ。フラッグシップ機は趣味で使うのに便利な機能を入れる機材ではないです。過去にフラッグシップといっていたような機材でこんなことが起こるとなるともう信用できません。

結論、SONYのカメラはもう買いません!!ってお話でした!ではでは

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