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恥ずかしいという心理

ゴロゴロ~ゴロゴロ~
あぁ~あ~
ロケット発射を見られたらなぁ~

ゴロゴロしながら今日も望みを放ちつつ。
今日は大変だなぁと思った時に、
【ポジティブな言葉に変換する5選】をお送りするね。
1.  "恥ずかしい"  → "違っていい"
2.  "嫌だ"     → "嫌を避けることができる"
3.  "負けた"    → "何度でもチャンスはある"
4.  "不満"     → "別の良いものを選べる"
5.  "悩みがある"  → "成長の機会がある"

最近、恥ずかしいと感じたことはありますか?
人と違う時に、私たちは恥ずかしさを感じる。

人と好みが違う時、
凡ミスしてしまった時、
自分のことを褒める時。

恥ずかしいという文化がなぜ生まれたかというと、
昔、村八分にされると生きていけなかったから、
みんなと同じでないといけなかったから。

でも、今は村八分もないし、同じでなくても大丈夫。
それに、みんな自分に一杯で、他人に構うほど暇じゃない。

それでも、恥ずかしいと思う時は、
恥ずかしがることで得られるメリットを選んでいるはず。

心理学の実験で、恥ずかしそうにしている人の写真と、
自信たっぷりに見える人の写真を見せると、
多くの被験者が、恥ずかしそうにしている人のほうが
好感が持てると答えたんだって。

「大したことないです」と言っていれば、
人から否定的にジャッジされるのを避けることができるし、
その実験によると、他人に好印象も与えられる。

でも、自分の声は自分が一番聞いてる。
自分に肯定的な言葉をかけるか、
否定的な言葉をかけるか選べるのは自分だけ。
じゃあ、肯定的な言葉をかけてあげたいよね♡

質問:あなたの人と違う魅力は何ですか?

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