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【日記】HUAWEI MatePad 11のeBookモードが快適でした。

かなり前にバズった記事で、HUAWEI MatePad Paperが私にiPad卒業を検討させたという記事があったんですけれども、今日はその最新版のような内容です。

私のタブレット使用事情がどのように変化しているか

まず、私がいつも利用しているのはHUAWEI MatePad 11です。

そして、サブ機としてMatePad Paperを使っています。

iPadはあまり使っておらず、普段YouTubeで動画を見るなどのときにサブサブ機()として使う程度です。

私がiPadに上手くなじめなかった理由として画面の眩しさを挙げていて、それに対してMatePad Paperは電子ペーパーでその画面の眩しさがない,というのが「卒業を検討させた」理由の一つでした。

しかし、実はMatePad 11にもeBookモードというものがあり、画面を白黒表示にし、眩しさを少し抑えるような設定にすることができることがわかりました。

長時間使用しても、普通にカラーのタブレットを使っているよりはとても目に優しい感じがします。

また、タブレット自体は電子ペーパーではなく普通のタブレットですので、画面を動かすときの遅さがないというのがとても快適です!

それで、私がMatePad 11で普段どのようなことをしているのかと言いますと、手帳に収まりきらない範囲のノートを書いたり、あるいは動画を見たり、音楽を聴くというようなことで、私が始めの頃にiPadで行っていたアクションをすべてMatePad 11でできてしまうようになりました。

本当にiPadを卒業させたのはMatePad 11だったね。

ノートアプリは相変わらずJnotesを使っています。

Jnotesも最近機能が増えてきて、最近では暗記マーカーのようなテープの機能が追加されたので、使用の幅はもっと広がるのではないかなと思っています。


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