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人生最後の日に笑って死ぬために①

こんばんは!
ありのまま起業サポーターのけんちゃんです。

今回は、
人生最後の日に笑って死ぬために
について書いていきたいと思います。

実は長らく家の整理整頓を怠っていて
そのせいか、なんとなく
低迷・停滞?しているような
感覚がありました。
自分の頭の中も常に
整理されていない感じがして、
家の中がごちゃついているせいかも、
と気にはなっていました。

すると今日、夏休みに入っている
中学生の娘から、
「少し片づけ一緒にやろうよ」
と言われて、やっと重い腰を
上げまして、一部分ではあるものの
少しすっきりさせることができました。

以前の記事で
「そわかの法則」
について書いてたのに
そうじやってなかったんかい!
とのツッコミがはいりそうですね。
はい、すみません^^;

片付け自体、少しだけでも
やって良かった、と思えましたし
暑い中汗だくでやったので
疲れてぐったりしてしまうかも、
と思っていたのですが、
意外にも心地よい疲れ、という
感じで逆になんとなく元気が
出て来たような感覚すらあったりして
不思議なものです。

そして今日その
「片づける」という
行動を起こしたことで、
ちょっとしたミラクルが
起こりました。

買うだけ買って読んでいない
本が何冊も出てきたのです。

これも以前の記事に書いていました。
「積ん読」でも、気になった本は
その場で買おう、という内容でした。

その本の中に今回の記事で
取り上げた
ひすいこたろうさんの、
「あした死ぬかもよ?」
という本がありました。

もうこの本を買ったのはおそらく
5、6年ほど前だったかと思います。

当時パラパラめくってみただけで
よく読んではいませんでしたが、
あらためて最初から何ページか
読んでみただけで、
「やっぱりこの本買っておいて
良かった!」
と思ったのです。
↑何年も放置しといてよく言うわ(笑)

この本、タイトルもちょっと衝撃的
なのですが、
27の質問から出来ていて、
最初の質問が
「人生最後の日、何に泣きたい
ほど後悔するだろう?」

というものでした。

普段なんとなく生きていると
ちょっとドキッとさせられる
質問かもしれません。

途中になってしまいましたが
本日書ききれないため、
次回続きを書かせて
いただこうと思います。

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

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