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”ありのままの自分”存在からライフワークを創るために大切なこと

おはようございます。
ありのままビジネスラボ、
略してABL主催、
まこっちゃんです。

今日は、
”ありのままの自分自身”が、
・大好きなこと
・得意なこと
・興味が尽きないことや
・日々感じていること
・人生で経験してきたこと
などなどを、活かして、

すなわち、これらの、
”自分の存在”を、
”価値の源”として、
自由にクリエイトしながら、
生きていく。

そのために「一生磨き続ける」
ことを心からおすすめする、
それぞれの要素について、解説していきます。

※あくまでも、僕の場合、です!人それぞれです!

僕にとっては、
この追求が、
振り返れば、
習慣のようになっているなぁ、
と思っています。

ちなみにこの記事は、
各項目・抽象度が高いものの、

あなたが”自分の存在”を
価値に変えて(お仕事にして)
理想の未来に飛躍していくための、
中心部分が一通り、
網羅できるかな!
と思っています。

僕はそのベースを、
起業塾で学びました。

なかなか網羅的に、
一人で学ぶのは難しい。

しかも、世界も自分も、
常に変化し続けている。

情報が溢れる現代社会で、
「中心部分」を抑えておけば、
いろんなテクニックを使う
効率が劇的にアップします。
そして、「根本的な間違い」や、
「二度手間」を防ぐことができる。

そういう意味では、
もちろん究極全ては、
「自分次第」ではあるものの、

この記事を読む時間は、
きっと理想の未来が叶っている
あなたへの「プレゼント」
となることと思います。

それでは、本編スタート!

動画講座でしっかり学び、
迷わずに行動し成果に繋げていきたい方はこちらもどうぞ♪




全ての土台になる「コンセプト」


コンセプトは、全ての土台となります。
コンセプトと言っても、定義は色々。
イメージがぼやっとしているかもしれませんね。

ここでの定義としてオススメなのは、
単純に3つの要素に分解すること。
分けることは、わかることに、
繋がります。

つまり、
「誰に、何を、どのように」
提供するのか。

もしくは、
誰に何を約束するのか?

例えば、
「リバウンドを繰り返してきた人に、
 人生最後のダイエットの確実な成功を約束する」
とか、

「日々、忙しく頑張りながら消耗している方に、
 ありのままで豊かに理想を叶えるポイントをお伝えする」
とか、

「好きなことを仕事にしたい会社員に、リスクゼロで準備し、
 成功してから会社を辞める人生を約束する」
とか。

誰に、何を、どのように。
特に大事なのは、
やはり、「誰に」ですね。

ポイントは、
「その人の気持ちになって考える」こと、

そしてそれがし易いのが、
「過去の自分」か、「過去に喜んでくれた人」
を、モデルにすることです。

自分の存在を追求する「なぜ?」

なぜやるのか?
これを追求していけばいくほど、
あなただけの、魅力が光ります。

提供するものや、提供方法は、
同じ感じの人が、必ず現れます。
なぜなら、コピーできるから。

「なぜ?」で勝負すれば、
競合が、一気に減ります。
追求すれば、ゼロになります。

なぜなら、
「なぜやるのか?」は、
あなただけのものだから。

全く同じ理由で、
今、生きている、
ということが、ないから。

どこかで聞いたことがあるような、
言葉やイメージではなくて。

自分だけの、
熱がこもった、
「なぜ、やるのか」

これが、
腑に落ちれば、

日々のワクワクや、
迷わずに進む自分だけの道、
下がることのないモチベーションを、
生み出します。

人を惹きつける「魅力的な世界観」

魅力的な世界観に人は集まる。

それは、コンプレックスかもしれない。
必ずしも、プラスなことじゃなくてもいい。
なぜやるのか?も含めた、その人の理想。
生き方に、滲み出るもの。

「世界観を洗練させ、演出する」
これは、相手のためにも必要なこと。

「世界観」それは、
企業で言えば、
「理念」みたいなもの、
かもしれない。

あなたの存在理由、
と言ってもいいかもしれない。

あなたが生きる理由、
と言ってもいいかもしれない。

世界観については、
圧倒的にオススメなこのnote。
僕は多分7回くらい読んだかな。

死ぬまで追求し続けよう。

継続的に出会う「影響力」

継続的に出会うためには、
「影響力」が必要です。

影響力とは、抽象度をあげれば、
「人間力」や「意識レベル」と、
言ってもいいかもしれませんが…

ここではもう少し、具体性をあげます。

まず、「出会い」には、
オンラインとリアルがありますが、

今の時代「自分を商品にする」
というアプローチをとる場合は特に、
「オンライン」は欠かせない
と言っても、過言ではないでしょう。

その理由はシンプルで、
オンラインの世界では、
「時間」と「空間」の制約を、
超えることができるからです。

そのため、
オンラインの世界での
「影響力を高め続ける」
ことで、

あなたが出会いたい人に、
見つけてもらえる。

そのために、
「世の中に価値を発信する」
ことが重要になってきます。

とはいえ、
その手段は様々ですよね。

・note
・YouTube
・Instagram
・TikTok
・Twitter
・Facebook
・ココナラ
・ストアカ
・メルマガ 
・公式ライン

などなど…

ここに挙げていない手段も
たくさんあるのが、
今の時代です。

ポイントは、
①発信を楽しむことができるか?
②継続し、改善し続けることができるか?
③ターゲットがそこにいるか?
などが挙げられます。

基本原則は全て同じ、
「先に価値を提供することを通して、信頼を構築する」
ことです。

「適切なタイミング」で行動を促す

「影響力」をつないで、適切な流れを作ります。
そのためにも、
適切なタイミングで
行動を促すことが大切。

例えば、誰かに出会って
すぐに「3000円」を払って、

何かをやってもらおう!
とは思いませんよね?

しかし、
例えばその人から、
「3000円」をはるかに超える情報を
今までにたくさん無料でもらったりとか、

もしくは過去の購入者のレビューが、
とても素敵なものがいっぱいあって、

「この人に3000円を払ったら、
確実に3000円以上の価値が生まれそうだ!」
などと思えたからこそ、

安心して「3000円」
を、払うわけですよね。

※金額は一例です。

たくさんの人と出会い、
徐々に「あなたのファン」が次の段階に進み、
逆に「合わない人」は離れていく。

つまり、10人中10人に
好かれる必要は一切なく、

「10人中8人には嫌われてもいいから、
 2人が大ファンになってくれる」

くらいのイメージが
ちょうどいいかもしれません。

そのためにも、
①まずは無料の記事やYoutubeをみてもらう
②有料記事や有料サービスに少しお金を払ってもらう
③「払った金額をはるかに超える価値」
を受け取っていただき、
だからこそ、信頼関係ができてきて、
「もっとこの人から価値を受け取りたい」
と思ってもらえる状況になる。
(ファンになってくれる)

本命の商品をご案内するのは、
③までいった後です。

※①でいきなりがっつりした商品を
案内されると、誰でも引くと思います。笑


さらに、ご案内する相手は、
「誰でもいい」わけでは、
ないですよね。

僕の場合は、
「この人なら、
 人生かけて応援したい!」と、

心から思えた方以外の、
お仕事をお受けすることは、
ありません。

そうでなければ、
「自分の命の使い方」として、
納得感が弱いから。

いつ最後の時が来ても、
後悔なく人生を、
終えるためにも、

「自ら相手を選ぶ」
ことは、とても重要だと思います。

そして同時に、選ばれる人で、
在りたいですよね。

ちなみに、
しっかりと信頼関係ができていれば、
「セールスは不要」です。

逆にセールスがうまいと、
「本来買うべきでない人が、買ってしまう」
可能性が大きくなります。

それは、目の前だけ見ると、

特に、売上が少ないうちは、
「商品が売れる=嬉しい」
と思うかもしれませんが、
(もちろんそれはそれで、よいのですが)

本当に嬉しいのは、

「商品が売れて、実際にお客様が、
払っていただいた金額を、
”はるかに上回る価値”を
受け取ってくれたこと」
の、はずですよね。

つまり、商品が売れても、
買ってくれた人と自分で協力し、
「実際に価値が生まれること」が、
できなければ意味がないのです。

※目先のお金が増えても継続せず、破綻します。

もっとわかりやすいイメージで言えば、
「いただく金額をはるかに上回る価値提供」
ができる前提でないと、
詐欺師になってしまいかねません。

特に、
「売れる仕組み」や「セールス」を学ぶと、
「価値がなくても売れてしまう」
という状態になりかねません。

だからこそ、この大前提は、
ぜひ大切にしたいと
心から思っています。

連携=最高の結果を生み出す「売れる仕組み作り」

それぞれの媒体が、バラバラだと、とても勿体ないです。
つまり、「目的を持って使い分ける」ということ、
そして、「組み合わせ」によって、
「美しい道」を作ることが大切なのです。

そしてそのためには、
「ターゲットの変化」
に敏感にならなければなりません。

例えば、
・検索→動画を見てチャンネル登録してもらう
・通知→動画を見て、「またみたい」と思ってもらう
・無料記事のタイトルをクリックして読んでもらう
・読んでもらって「公式ライン」に登録してもらう
・プレゼントの「PDF情報」を最後まで読んでもらう
・300円の有料記事をかって満足してもらう
・オンラインセミナーの申し込みを検討してもらう
・参加して、楽しい時間を過ごしてもらう
・3ヶ月のプログラムに興味を持ってもらう
・参加後に訪れる未来を想像してもらう
・今の自分に本当に必要かどうか判断してもらう

などなど、あなたが、
お客様候補の方に、
「とって欲しい行動」は、
実に様々ですよね。

人は誰しも、
「いきなり高いハードルを超えること」
はできません。

できたとしても、
大きなエネルギーが必要となります。

だからこそ、
まずはとにかくハードルを下げて、
少しずつ、距離を縮め、
信頼関係を構築していくのです。

これは、
自分のためにも、
相手のためにも、
とても大切なことです。

このやり方を
「見える化」したのが、
「マーケティングファネル」です。

正直これを、学ぶだけでも、
「売れる仕組み構築」が
自分でできるとようになる。
(と、僕は思っている)
ので、オススメです。

理想の未来を叶える「商品作り」

あらゆる商品は、
いただく金額をはるかに超える価値を、
生み出す必要があります。

「価値」と一言に表現しても、
実に様々な「価値」が、
ありますよね。

中でも、特に重要なのは、
「購入する方(もしくは参加者)」が、
「理想の未来を叶える」
というイメージがあると思います。

昔から、

人がお金を払う
パターンは2つしかない。

それは、
何らかの悩みを解決するか、
もしくは望みを叶えることだ。

といったことが、
いろんな形で、
言われていたりすると思います。

これは抽象度を少しあげれば、
「理想を実現する」となりますね。

とはいえ、最近は特に、
この2つに当てはまらないことも、
たくさん出てきていることと思います。
「何となく心地いい」
「この人の価値観に共感する」
「〜なところを、応援したい」
などなど。

共感の時代は、
どのように進んでいくのでしょうね。

魅力的な世界観が伝われば
ファンになってもらうことができますが、
とは言え「わかりやすい価値」も、
同時に大事だったりします。

「世界観だけ」では、
「はじめに出会った瞬間」に、
そのまま引きつけることは、
難しかったりするわけです。

だからこそ、
「理想を叶える商品づくり」
という観点も合わせて、
大事になります。

「相手目線を想像する力」で精度を上げていく

売れる仕組み作り、
商品作りなど、もしくは、
全てを通して重要なこと。

それが、
「相手目線を想像する力」です。

「相手の気持ちになりなさい」
「お友達が嫌なことはやっちゃダメ」
など、子どもの頃から、
耳にしてきたことかもしれません。

そしてこれが大切なのは、
「ありのままビジネス」
も、例外ではありません。

なぜなら、
「出会った人にファンになってもらう」時に、
悪い意味での「自分勝手」
では、難しくなるからです。

目の前の人に楽しんでもらう。
期待を超えた、
感動を提供する。

この人の、
こういうところ素敵だな!
と、思ってもらう。

そのためにも、
自分はどう感じるのか?

そして、目の前の人から、
自分や、自分のサービスや、
自分の言葉、行動、
発信する情報などが、
「どう見えているのか?」
を、常に考える必要があります。

そして、
「より良くなるポイント」
を見つけて、改善する。
PDCAサイクルですね。
こちらは、関連記事です。
参考までに。

先に価値を提供し「信頼を構築」する

僕が「マーケティング(=売れる仕組み作り)の本質」を、
一言で表現するなら、こうなります。
「先に価値を提供することで、
 信頼を構築すること」
シンプルですよね。

カタカナで
「マーケティング」と言われて、
ピンとこない方でも、
ぜひこういう感じで
イメージしてみてください。

そうすると、
「マーケティング」を、
日常のありとあらゆる、
至る所で発見できるようになります。

例えば、スーパーの試食。
あなたも何か、食べたことありますよね?
そして、食べた後に、

「結構美味しくて、
 買うつもりがなかった商品を買った経験」
とか、もしくは、
「あんまり美味しくないけど、
 なんか申し訳なくて買った」
という経験もあるかもしれませんね。

いずれにせよ、
「スーパーの試食」を単体で見ると、
マイナスです。

価値をタダで、
提供しているわけですから。

しかし、全体で見るとどうか?

「試食」というシステムによって、
「商品の購入率」が上がる。
結果、利益も増えて、
全体としてはプラスになる。
ということが起きているわけです。

何事も、
「数」×「率」で結果が出ます。

何もなかったら通り過ぎていた人たちが、
「目に付く」「興味を持つ」率が増える。

そして、「食べる」ことを通して、
「美味しい」などの価値を受け取る。

もしくは、
「美味しくなかったら損をする」
という不安を解消してる、
とも、解釈できるかもしれません。

価値が生まれたことによって、
試食を食べた人と、
その商品(もしくは提供者)との間で、
信頼が生まれる。

だからこそ、
購入する人の「率」が高まり、
たくさん売れた結果、
利益が増える。

そしてこの、
「スーパーの試食のようなもの」
が、ありとあらゆる所に、
しかもそれぞれ、
できる限りのベストを尽くした
最新状態で、
存在しているわけです。

この記事も同じ。
YouTubeも同じ。

SNSをいじってると
広告が出てきて、
「公式ライン」に登録すれば、
特別な情報をもらえる、
あれもスーパーの試食と同じ。

「先に価値を提供する」
からこそ、
信頼が構築されるのです。

だからこそ、ある時急に、
見ず知らずの方が、
「寄付・サポート」
してくれたりとか、

無料記事を読み込んでくれて、
「既にすごい感謝してくれてるお客さん」
と出会うようなことが、
起きてくるわけです。

いずれにせよ、
世の中にいくらでも、
最新の答えがあるわけですから、
この「目線」を持つ習慣を
作るだけで、あなたの
「マーケティング力」は
どんどん高まっていきます。

「企画力」で人が集まる

どんなに素晴らしいコピーでも、
オファーが悪ければ結果は出ない
どんなに悪いコピーでも、
オファーがよければ結果は出る

的な内容の、
名言を聞いたことがあります。

つまり、
文章や話す内容などを、
「魅力的に演出」することは、
とても重要です。

しかしそれ以上に、
あなたの提案が、
「魅力的であること」
の方が、もっと重要なのです。

※これは逆もまた然りですので、
近いうちに記事にします!

魅力的な提案を
生み出す力=企画力が、
素晴らしければ、
人が集まります。

そしてこれは、
必ずしも影響力を、
育てていなくても起こりえます。

人を集めることができれば、
その人たちに提供した価値や、
その人たちの奇譚なき意見が、
あなたの「魅力的な提案」を育む、
「価値の源泉」となります。

「表現力」で率が上がる

何事も「数」×「率」で、
決まるという話をしました。

例えばサッカーで、
ものすごいシュート率、
10回中9回は決める!
みたいなすごい選手が、
いたとしますよね。

そんなすごい選手でも、
結果を出せないことがあります。

もしも、
「一度もボールを蹴る」
ことができなければ、
どうでしょう?

想像してみてください。

はい。

ボールを蹴る回数がゼロなら、
当然、シュートを決められる
はずもないのです。


逆に、何百回、シュートを試みても、
「決定率」がゼロなら、
得点もゼロです。

そしてこれは、
あらゆるマーケティング施策でも同じ。

例えば、インスタグラムでも、
「投稿などがみられた数」×「フォロー率」
=フォロワー増加数

例えば、公式ラインの登録を促すLPでも、
「アクセス数」×「登録率」
=公式ライン増加数

例えば、Facebook広告でも、
「広告が見られた数」×「反応率」
=反応数
みたいな感じ。

結局のところ、
「率」をあげることが、
全ての結果を向上
させることにつながるわけです。

そしてこの「率」は、
「魅力が伝わった確率」
と言ってもいいかもしれません。

「魅力を伝える」ためには、
相手目線で、
「魅力的に表現する力」を、
磨き続けなければなりません。

この「表現力」は、基本的に、
「書く力」と「話す力」です。
この辺りの詳細も、
改めて記事にしようかな。

「洞察力」で消耗を避ける

洞察力、つまり、
「見抜く力」は、
とても重要です。

これはお客さんもそうですし、
外注先や、一緒にあなたと
活動していく仲間もそうです。

「合わない人」との時間は、
あなたを消耗させます。

逆に、「合う人」との時間は、
あなたをむしろ元気にします。

例えば、
時間の経過を
「あっという間」に感じたり。

全身の細胞が、
よろこぶ感覚があったり。

仕事だろうと遊びだろうと、
消耗しないことって、
あるんですよね。

こんな毎日が送れたら、
最高だなと思いませんか?

そのためにも大事なのが、
相手を選ぶこと。
「お金を出してくれる」
=全員お客様
ではありません。

お金を出して売れた結果、
そのお金をはるかに超える価値を、
生み出そうと思えば、

相性は重要です。
僕たちは常に、
「少ない力で、大きな価値を生み出す」
ことを、したいわけですから。

そのためにも、最初から、
「スカウト」だと思って、
あなたのサービスをご案内
することをお勧めします。

そして同時に、
自分自身も、
選ばれる存在で、
あろうとし続けること。

これもまた、
「誰でも」ではないわけですね。
面白い世界だなぁ。

「先見の明」でニーズを捉える

先見の明、つまり、先を読む力。
もうちょっと拡大解釈すれば、
時代を読む力。

いつの時代もそうだと思いますが、
「新しいもの」は、
最初は理解されません。

しかし、それが近未来、
必要とされるものだったら、
その市場は伸びますよね。

自分の提供するものが、
どのフェーズにあるのか?
これから必要とする人が、
増えるのか?減るのか?

これが「時代の流れ」と
マッチしていれば、
それだけでもかなり
うまくいきやすくなります。

逆に、どんなに素晴らしいものでも、
時代の流れと合っていなければ、
それだけで、
結果は出にくくなります。

そのためにも、
時代の流れや人類の変容に意識を向けて、
先を読むことが大切になります。

いったんまとめます!

ここまで書いていて、
書けば書くほど、
ゴールがどんどん
遠くなっていくので、
一旦まとめます。笑

僕なりに超重要なこと、起業してすぐの時に、
「もっと早く知りたかったこと」をできるだけ、
わかりやすく表現させていただきました。
あなたの理想の人生に、
貢献できると嬉しいです。

また、書いているとそのほかにも、
・人を動かす力
・手放す力
・任せる力
・信じる力
・直感力
・戦略と戦術
・楽しく学び続ける力
・習慣化する力
・ワクワク想像する力
など、いくらでも色々大事なことが、
出てきます。

この記事ではいったんここまでとしますね。
「もっと学びたい」
「聞いてみたい」
ことなどあれば、ぜひ!

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