私の勉強机には 沢山の傷がある 長年愛用していたからとういのもあるが 1番多いのは 私自らがつけ傷 嫌なことがあった日 悲しいことがあった日 苦しいことがあった日 そんな日は勉強に集中なんて出来なくて なんとなく 机の引き出しの内側の木の部分を 彫刻刀で削っていた 今思えば あれはストレスの発散だったのかもしれない 人間関係がうまくいかず 気づけば1人になっていて 後ろから心ない言葉を投げかけられたこともあった 気づいていないふりをした 聞こえていないふりをし
はじめまして ありふらわーです! 成人済み アルバイトをしつつ夢をおいかけています。 アニメや漫画が好きで 声優さんも好きです。 要するに二次元大好きやろーです ゲームも好きで、ソシャゲが主ですが 空き時間はゲームをしていることが多いかも ゲームの話などもおいおいして行けたらなと思っています!! 基本的に、学生時代にあった出来事からの 私の心の内を投稿してます。 書くことで私自身が少しでも前向きになれたらなと思い始めました。 不定期更新ですが、よろしくお願いいたし
人が怖くなって 教室が怖くなって 学校が怖くなって 勉強がわからなくなって 自分が嫌いになった 自分の良いとこがわからない 悪いところは色々浮かぶ 人と話すのが怖い 人を信じるのが怖い 視線が怖い 友達ですら疑う 人の好意も疑う 勉強がわからなくなった 運動は苦手 見た目だって良くない 視力も悪い 良いところなんて、あるのだろうか いろんなことが分からなくなって 自分の良いところは、1番わからなくなった いろんなことが怖くて そんな自分が本当に嫌いになった 自
学校が嫌いなわけじゃない 教室が嫌いなわけじゃない クラスメイトが嫌いなわけじゃない 友達がいないわけじゃない ただ 学校が怖くて 教室が怖くて クラスメイトが怖くて 友達すらも怖くて だからか 通学路で固まった 教室への曲がり角で固まった クラスメイトの前で声が出せなかった 友達とすら話せなかった 大人はその理由を知りたがった でも、私は上手く話せなかった 理由がわからなかったわけじゃない むしろ、明確な理由があった でも 大人も怖かった 私の本心を話したらどうな