Makuakeにて先行販売!「伝統⼯芸熊野筆の技術」と「理容店のシェービングブラシ」の メーカーがタッグを組んで、開発に5年をかけた独⾃技術の洗顔ブ ラシ「BEYOND PLUS」

画像1 光⽂堂は全国の理容店に累計10万本のシェービングブラシを制作してきました。プロの現場で使われる、技 術を⽣かし、伝統⼯芸品熊野筆とタッグを組み、洗顔ブラシを開発しました。Makuakeにて先⾏発売です。
画像2 いままでにはない上質で柔らかくきめ細かい泡をたくさん含むようになっています。きめ細かい泡だからこそ、洗浄⼒が あり、摩擦を少なくしても汚れが綺麗落ちます。
画像3 (左)BEYOND (右)⼿で泡⽴てたもの 空気を均⼀に多く含んでいるため、洗顔ブラシを顔に当てた時に、摩擦が軽減され、肌当たりが柔らかく⼼地よさがあり ます。
画像4 (左)BEYOND (右)⼿こすったもの
画像5 「BEYONDPLUS洗顔ブラシ」と「⼿だけ」で洗った時の洗浄⼒を⽐較。まず、⼿にBBクリームを⼿に塗り、洗顔ブラシ と⼿だけで洗いました。 BBクリームが⽑⽳まで浸透しているため、⼿でこすったものは全く落ちなかった。それに対し、BEYONDは、優しくこ するだけで、泡が汚れに吸着し、綺麗に落ちるのが分かった。
画像6 プロの現場で認められた、PBTという⽑を特殊加⼯。⼒学的構成から⽑の⻑短を絶妙に配合し、熊野の筆づくりの技術を 融合し、上質な泡と含みを実現しました。動物の⽑を使わず、動物の⽑に負けない、優しい滑らかな肌触りを保ち、独⾃ の⽑の技術で速乾性と衛⽣⾯の開発に成功、環境にも配慮しました。
画像7 衛⽣⾯を考えれば、速乾性を⼀番に重視しなければいけません。そのためにこだわったのは、⽑の形状です。⻑年、理容 店で使われるシェービングブラシの開発を⽣かし、⽑と⽑との間に空気を含み乾きやすいように設計。抜群の速乾性を実 現しました。また、プロの現場で使われているからこそ、耐久性も抜群です。 理容店では毎⽇シェービングブラシを使⽤します。それに耐えられるように徹底的に耐久性を考えて設計しています。
画像8 ⾼級家具にも使われる、⾼品質な⼀本⽊からの削り出し無垢のウォールナットを贅沢に使⽤しております。⾼級感もあり とても固い素材で耐久性に優れています。
画像9 柄の形にこだわり、柄の先にカーブを持たせ、先を持つ事で、余計な⼒が⼊らず、摩擦を与えないようにしました
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画像11 ⼤切に⻑く使っていただきたいから、材質にこだわった、洗顔ブラシ。
画像12 熊野筆事業協同組合から認められた熊野筆
画像13 https://www.makuake.com/project/beyondplus/

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