関係ないけど坂口安吾の『堕落論』をまた読み返している-09/25~10/27に詠んだ短歌

見たような気がした渋谷宇田川町 日付が変わる少し前、きみを

きっとすぐ近くにいるんだ憧れる人も応援するべき人も

食ったって何にもならんお湯入れて3分待って食べる焼きそば

文学、あるいは生きることのない世界 無限に振りかかってこい

わたしは見た目で判断されたくないし
人を見た目で判断しているのもわたしだ

ただ続けるために続ける それ以外自分を愛す方法がない

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