前回、離婚を回避しましたが、その日から妻の態度が一変しました。 妻は、この時期は、まだ専業主婦でしたが、 ・私の物だけ洗濯をしてくれなくなる ・私の分だけ食事が用意されていないことがある ・家計から私の物を買ってくれなくなる(下着など) のような状況になってきました。 また、子供が妻に怒鳴られて、私のもとに逃げてきたときに、私が子供を庇うと、追いかけてきた妻に腹を殴られたのもこの時期でした。
「離婚して」と突然言われました。 結婚して13年半、いろいろありましたが、それなりに仲良くやってきたつもりだったのですが。 その日は仕事から帰ると子供達が夕食中で、子供達の食事が終わってから食べようと思い少し休憩していました。 すると、妻が子供達を怒鳴り始め、返す刀で私にも罵声を浴びせてきました。 こういうヒステリー的な感じはよくあることで、妻は興奮すると私や子供を怒鳴り散らすので、普段通り受け流していましたが、「もうムリ、離婚して」と言われました。 そのときは私も
私は40代男性です。 2014年8月から離婚に向けての協議が始まり 調停～家庭裁判所～高等裁判所を経て、 2020年2月に離婚が成立しました。 結婚は2001年、子供は3人います。 離婚というのは自身の気力精神力が削られ、子供や親戚、友人にまで迷惑が掛かります。 さっさと終わらせることが一番ですが、相手方の要求や虚偽に納得がいかない場合は戦うしかないので長引くこともあります。 私は、元妻と元妻の影響下の子供らの虚偽、そして裁判所の徹底した女性側への加担に苦しめら
