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10年目ソーシャルワーカーの目指す人物像

プロ野球をハマったのは小学4年生頃
初めて応援するようになった選手が現在広島東洋カープで監督をしている新井さん

新井さんが苦労しながらそれを乗り越えて活躍する姿は自分の心に残っている。
また、年齢を重ねるたびに成長する姿を見て自分もそうなりたいと思っている。

ソーシャルワーカーという仕事は、病気や障害、何かしらの要因で生活に課題がある方が自分らしく生活できるように支えることである。
自分らしい生活が送れるように支えるためには、スキルの向上や知識を深めるだけではなく、自分自身が人として成長することも大切になる。

自分自身が成長して魅力的になるために現状に満足しないこと、固定概念に囚われないことは常に意識している。
また、他の人の話は聞いて一旦は受け入れることや実践することも大切にしている。その受け皿をしっかりするために自分で自分のことをしっかり理解し、コントロールすることも大切だと個人的に思っている。


#なりたい自分

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