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今体験できるエンタメ

先日、野菜を卸している店主からの提案で、アグリアレコ(テンションを上げる為につけた畑の名前)で収穫体験をしたときの話。
こんな時ですから子供達の遊ぶ場所はありません。公園の前に立ち入り禁止の看板も出てるところがあるぐらいですから、遊ぶといったら自宅でYouTubeやゲームぐらいのもの。提案された店主のお気持ちは痛いほどわかりましたので僕は明日すぐやりましょうという事に。

翌日
素晴らしい天気。
沖縄の春は暖かい。

まずは畑を案内。
ミニトマトや苺やキュウリぐらいまではみんなテンションが上がります。その後玉ねぎ、レタス、アスパラ…
大人達のテンションは更に上がりますが、
子供達はいなくなります。それはそうです。これが今日晩ごはんに出るだろうな想像したに違いありません。

それよりも虫取りに行こうと

ひと通り見せたら後は自由に収穫してもらう事に。もちろん食べられる量の範囲内でと決めてもらうルール。
始まってすぐは家族みんなで採りますが、5分ぐらい経つと収穫体験のグループと虫取りの2つのグループに分かれます。
畑の上には別々の目的の2つのグループが存在していて、それぞれの欲求が満たされているのが最高に面白い。大人は子供達の楽しみを知っているので収穫が終われば一緒に遊ぶ。
童心に帰るとはこの事だ。
大人にとっても昔を懐かしむ事ができる。

世代を超えてみんなが楽しめる事ってそんなに多くない。

これは楽しめるやつだよね!?
と、1人でニヤける。
収穫体験×何かみたいなハイブリッドなエンタメが新しく出来そうな予感。


そうそう。
僕が子供の時も現在の子供達の虫界のヒーローはカマキリらしい。
カブトムシとクワガタは殿堂入りなのでご容赦ください。

埋もれる玉ねぎ。
我が農園では案内と説明が必須です。

ミツバとアスパラガス

キュウリの畝
見ているのはキュウリではありません。

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沖縄でイタリア料理店AReKoをオープン。 耕作放棄地を自社農園に開墾中。 無農薬無化学肥料の畑と、ちょっとした空き地で出来るエディブルフラワーやハーブ園をつくっています。
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