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マーべリックとブルース・リーを合わせてみてはどうか?

先日、家内と日比谷まで足を運んだところ、以前より見たかった「トップガン・マーべリック」がIMAXで上演されていたので速攻で券売機にてチケットを予約。映画は「トップガン」+「トップガン・マーべリック」の二本立て、解説は他の方のブログ等を参考にして貰うとして、観てない人は上映が終了する前に是非、劇場で観ることをお勧めします。
「もう観たよ!」の人も、もう一度いかがですか!

劇場で観ないと感動の度合いが違い、学ぶことのパワーも違うようにに感じます、観たあなたならどう感じましたか?
「トップガン」+「トップガン・マーべリック」の二本の共通する名言として

『考えるな! 行動しろ!』 ん~・・そのとおり、自分に言い聞かせています!
(このnoteも この言葉に押されて書き始めました)

この言葉の解釈は人それぞれで良いと思いますが、考えないで直感で行動できるためには相当な努力があっての前提であることは、誰しも感じるところだと思います。人のことは言えないが、政界には考え過ぎで頭でっかちな人が多いので、まじめに「行動しろ!」と言いたい気分です。

似た名言に、映画『燃えよドラゴン』で主人公のブルース・リーが弟子にカンフーを教えている場面で言った名言

『考えるな! 感じろ!』 ん・・これも良い感じ!

似ているけれど、チョット意味が違う!

それなら、マーべリック+ブルース・リーで合わせてみてはどうか?

『考えるな! 行動して感じろ!』 では、いかがだろうか? 
言葉を組立てみて感じたことは、失敗した時の言い訳ばかり考えて行動するのは、もうよそうと思う出来事でした。あなたのビジネスにもヒントとなりそうですか?

『考えるな! 行動して感じろ!』が、あなたの行動となり
誰かの役にたちますように!

追伸:(反省)
終演時間も考えずに「直感」でチケットを予約したまでは良かったのですが、終わったのが24時5分、終電には間に合わず都内で始発を待つことに・・・。直感で「行動」したまでは良かったのですが、映画には感動していた家内でしたが、口に出さないにしても最後は彼女の不満を薄々「感じた」週末でした。


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