計画【建築作品/正面のない家(N氏邸)】

概要

特徴

  • 坂倉建築研究所で設計された「正面のない家」シリーズのひとつ

  • 都市部狭小対応として「中庭方式のコートハウス」

  • 中庭により通風採光を確保しつつ、広がり感を確保

  • 敷地全体を壁(塀)によって囲い込み、建物の一部となった塀により「敷地全体の内部化」が試みられ、外部に対する閉鎖性が強調されている

  • 「廊下がない」ことにより床面積を最大限利用するように計画されている

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