計画【建築作品/グループハウス尼崎】
概要
場所:兵庫県 尼崎市
参考サイト:福祉のまちづくり研究所(PDFデータ)
特徴
阪神・淡路大震災後に被災高齢者を対象に建設された24時間ケア付き仮設住宅を元に計画されたグループハウス
全18室が2ユニットに分けられた平面形で、ユニットに挟まれた中央部はウッドデッキの中庭が計画
中庭は、リビングの延長として用いられ、移動販売が行われるなど、地域に開かれた施設
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場所:兵庫県 尼崎市
参考サイト:福祉のまちづくり研究所(PDFデータ)
阪神・淡路大震災後に被災高齢者を対象に建設された24時間ケア付き仮設住宅を元に計画されたグループハウス
全18室が2ユニットに分けられた平面形で、ユニットに挟まれた中央部はウッドデッキの中庭が計画
中庭は、リビングの延長として用いられ、移動販売が行われるなど、地域に開かれた施設
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