計画【建築作品/潟博物館】

概要

特徴

  • 螺旋状の動線空間をぐるぐると回りながら上下階を行き来する博物館

  • 3階から上部は全周ガラス張りになっていて、福島潟の360度展望が可能で、周囲の自然観察もできる

  • 1階の一部分が円錐形の取っ手のように飛び出ており、そこから館内に入るアプローチとなっている

  • 外部の螺旋階段からも、歩道橋を渡って3階のカフェ部分に直接アクセスすることができる


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合格ロケットのコード

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