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☑マニアック門司港ver1-04:半日しか無い。どうするマニアック門司港1回目

門司港レトロを満喫したいが、時間が少ない。
そんな、門司港好きに書くよって話。
今まで案内した中で、反応がよかったコースにしとくね。
3時間くらいかな・・・


どうも。
ふつうの人です。
自由な人なので、制作中でも許してね。

さあ、行こうか。

旅行にしても滞在にしても、さらに、その先を考えるにしても
まずは、入口からだろね。

きっかけがないと始まらない。と、言うことで

大雑把なメニュー・・・

門司港につく
その空間に入り込む
風に吹かれて跳ね橋を渡る
夕日に包まれて写真を撮る
帰る

今まで友達に案内したところ
独断で行っとこ

とりあえず門司港に行こう。どうするかは後で考えよう。
って方に送ります。

おすすめの交通手段はJR。
初めてだと駐車場とエリアの距離感わからないから

電車が門司港駅に近づくと
世界観が時間と共に変わってくる。
降車口の奥に改札口。
不思議な風景。

改札口を出て振り返ると
現在と過去が交差してる感じがする。

これからは、これが門司港駅になるんだろね。
随分と洗練された感じ。

門司港駅の構内には、袴姿でコーヒーを入れてくれそうなスターバックスがあるよ。
店内の雰囲気が特別感ある。
時間があったらここで休憩もいいかもね。

さあ、おすすめの方向は、
門司港駅を背にして、左前方。
リンガー、商船、門司港ホテルのある方向。

日本郵船ビルの方に渡ったあと、左へ渡ると
大阪商船ビルが右前方に見えるよ。
赤レンガコース始まったって感じ。
ホームリンガーの持つ独特な雰囲気に魅せられながら。

リンガー、商船、門司港ホテル
三つ巴で囲まれると
いつもの時間軸とは違う感じがする

右前方の船だまりが気になるだろうけど
が・ま・ん
左前方へ歩こ

跳ね橋を渡る

渡って振り返ると写真で見るあるあるスポット。
デザインは私のお気に入り。
いろんな考え方や見方があるんだろうけど、考えれば考えるほど
「こうなるよね」って感じ。
全体としてなじむ空気感を持っているように感じます。
もっと時間がたち、周りに変化があるとますます判るような気がします。

日常の中の旧門司税関はこんな感じ。

この建築物は中に入ってこそ良さがわかります。
また、別の機会にね。

この箱庭感。
いい感じ。

海の中、歩いてみる?

別の機会にたくさん写真をとっとくね


門司港から帰る時、小倉で降りてごらん、
門司港に住む人あるある。
8番ホームで・・・

この話は、別の機会に。

ありがとうございます。 この気持ちを基に・・・ 夢を創ろうか。うん、現実に造ろう。