建築情報学会のレクチャー動画 Session Vol.1(Rhinoceros編)を視聴した感想

建築情報学会のレクチャー動画 Session Vol.1(Rhinoceros編)を視聴した感想

SH

はじめまして、今回初投稿させていただきます、SHです。

このsessionでは広島工業大学の杉田宗さんを講師として3DCADであるRhinocerosを使って、建築モデルの基礎となるボリュームモデルの作成方法から、3Dモデルから模型を作るための工夫などについて説明しています。Rhino初心者でも分かりやすく、私のように普段からゴリゴリRhinocerosを使っている人間が見ても、新たな発見などが見つかり非常に勉強になったので、モデリングをする可能性のある方は必ず見て欲しいと感じた動画です。

まず、杉田さんの自己紹介から始まったのですが、あのMADで勤務されていた経歴もあり、始まりから驚きを隠せませんでした。そりゃあ説得力が違うわけですね。元々リスペクトしていましたが、更にリスペクトが高まり、食い入るように見ていました。

動画は二つに分かれており、前半の方は

1.設計のどこにRhinoを使うの?

2.敷地モデルの中でのボリューム検討

3.色々なボリュームのつくり方

という内容となっています。

SketchUpなどではなくRhinocerosを使う強みだったり、陥りやすい問題について解説していて、筆者もずっと解決してなかった問題が解決し、それだけでもみる価値がありました。

エイリアスの設定のところで、NOIZも使用しているショートカットデータの配布もしていました。筆者は独学でRhinocerosの学習を続けてきていたので、ショートカットなどはあまり使っていなかったのですが、あまりの便利さに自分の愚かさを嘆くほどでした。

また、敷地模型の3Dプリントの話で、
光造形3Dプリンターの特許が切れたことで現在では
4万円あれば十分使えるものが買えることや、
海外の学生は個人で2つ3つ持ってるのが当たり前になりつつあると聞いて、日本の浸透の遅さを実感しました。そして、2年ほど前に購入して眠っていた3Dプリンターを復活させようと決意しました。

後半の動画の方は建築情報学会のサブスク会員限定の内容となっているので詳しくは伏せますが、

4.モデルを編集する

5.モデルを色々な角度で見る

6.グラスホッパーにシフトすることを考える
という内容となっています。学生であれば月額100円なので少しでも興味のある方は是非入会してご覧いただければと思います。

LIVE配信なのですが、コメントに囲碁の実況のような安定感があると書き込まれているほど分かりやすく、充実した内容となっています。後悔はさせません。

この動画を見てモチベーションが更に高まりました。早速モデリングに励んできます。それでは!


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SH
建築とゲームの人