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足が遅いのは、人の役に立っていた。

毎日更新9日目。
早くもネタ切れの予感です。

いや、書きたい事は100万個あります。
平日は特に意識して時間を作らないと、書く時間がギリギリに。

ギリギリでいつも生きていたいから。いや、生きていたくないからw

なーんにも言葉が出てこない、こんな日もあります。

わたし心はおしゃべりだわ、と思っていたんですけどね。
(工藤静香かw)

毎日更新を始めたのは、何かを変えたかったから。
飽きっぽくて何をやっても続いたためしがないので。

それをコンプレックスに思っていた時もありました。

長年努力し続けてきたからこそ味わえる感動、感情、達成感。
身につけていく技術。
それを経験することは、飽きっぽいわたしには一生ないのだろうかと。

でもある時、開き直りまして。

すぐ飽きるのも個性だな。


続けられる人と続けられない人が両方存在するからこそ、
継続できている人が称賛されるわけで。

そう考えると、長続きしないわたしがいるおかげで、
コツコツ続けられる人が輝いていると、言えなくもない。


そうだ、足の遅いわたしのおかげで、
足の速いあの子は運動会で活躍できたんじゃないのか?
そうか、わたしの足の遅さは、人の役に立っていたんだな!


実に壮大な言い訳を思いついたことにより、
何をやっても続かない自分を責めずに済むようになりましたw

なので、飽きっぽいままでもいいと今でも思っています。

こんなわたしだから、このnoteの毎日更新も、きっと、いずれ飽きます。それでも、飽きたまま続けたいと思っていて。

飽きた→やめる
飽きた→やめない

飽きた後にある2つの選択肢を、ひたすら辞めない方を選び続ける。

そうやって、どーにかこーにか綱渡りでnoteを書いていきます。
続けたことのないわたしが、続けた結果どんな風に変わるのか。
それとも変わらないのか。
そこに興味があるからです。


とはいえ、まだ9日・・・
がーんーばーるーぞー。

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