市役所

帰り

職業訓練校の帰り、1駅分いつも歩いております。


その時に市役所へ行っています。

市役所の中

目が不自由な方を見かけしました。

私はその人の様子を見ている。

目が見えない人の状況

目が見えないから、前に障害物があることを知らない。

前に障害物を確認しては横に歩くので、時間がかかる。

なので、声をかけました。

どこに向かいたいのかを、何をしたいのかを聞きました。

警備員の人が現れました。

タクシーに乗りたいと聞き出したので、私より警備員さんの方が知っていると思うので、タクシーがよく来る場所を案内してくださいと伝えた。

警備員に任せる

警備員に任せて、自分は今日1日の振り返りを書く。

そのためにフリースペースで手帳に書いております。

その最中、目が不自由な方を送った後に警備員さんが私にお礼を行ってきました。

目が不自由な人とは他人なのになぜお礼を言われたんだろうか?

周りを見る

なんで、人はいるのに誰も助けないんだろうと思った。

気づかないものなのかな?

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