黙って、突っ込まさせて。


ものが邪魔でドアが開けられない

ドアを開けるとドアの前にある物に当たる。

開けるたびにぶつけってしまう。


開ける度ドアとモノをぶつけている私。

物と物がぶつかる音が苦手な為、自分でやらかす度に叫ぶ。

息を切らしながら、総務中先輩に会う。

走ったの?と言われてしまう。

思い当たるのは、叫んだ体と思います。

なんで?と聞かれました。

ドアの前にものが置いてあるせいでドアが物に当たる。と答えました。

仕方がない。と言われてしまった。

仕方がないのはわかっている。だって、会社だもん。

ただ、要望をしているわけではなく、文句という名の話しているだけ。

手紙発送前作業

店舗の人数と手紙の数が合っているかのチェック。

必ず、全員に配らないといけない手紙ではない。

ちょっと、思うことはある:一人を除いて、全員日本人なのにカタカナの人がいる。

心の声が出ちゃう私です。

隣の経理さんが私の疑問に答えていた。

でも、私は疑問を呟いただけなんですね。(独り言)

文句を言っても仕方がないんだから、突っ込ませてください。と言いました。

心の声という名の独り言だもん。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?