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2024年は”超AI”が来る(後編)
お正月も終わろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
1/2(火)にPIVOT公式チャンネルで配信された動画の後編が放送されました。後編も興味深く私たちのビジネスや生活が生成AI等の新技術によりどのように変化するのかを示唆する内容でした。非常に面白い内容ですし、何か気づきや発見があると思います。
前編はこちらから
【落合陽一:超AI時代の生存戦略】
時間のない方は、以下の要約をご参照ください。
このYouTube動画「【落合陽一:超AI時代の生存戦略】藤井聡太のすごさ/「AI +人間」の伸び幅がデカい/戦争はもっと起きる/怖いのは地震/「動画で学ぶ」から「AIで学ぶ」/生産性は10倍に/マスではないオタク性を極めよ」は、落合陽一氏が2024年の超AI時代について語る内容を含んでいます。動画の詳細な内容については、以下のポイントが挙げられます:
藤井聡太の将棋の才能: 落合氏は、将棋の天才である藤井聡太の能力と、それがどのように特異なのかについて語っています。
AIと人間のコラボレーション: AIと人間の組み合わせがもたらす可能性についての議論が含まれています。特に、この組み合わせによる成長の潜在性に焦点を当てています。
戦争の増加と地震のリスク: 今後の戦争の頻発と、地震などの自然災害のリスクについての見解が示されています。
学習方法の変化: 「動画で学ぶ」から「AIで学ぶ」への学習方法の進化について語られています。
生産性の大幅な向上: AIの進化により、生産性が大幅に向上する可能性が示唆されています。
オタク文化の深化: 一般的なマスカルチャーではなく、特定のオタク文化を極めることの重要性について言及されています。
この動画は、AIの進化が社会、文化、経済に与える影響についての深い洞察を提供しており、特にAIと人間の相互作用に関する未来の展望に焦点を当てています。
将棋のタイトル八冠を独占している藤井聡太さんの”強さ”について語っています。ご本人の能力や探究心および努力はもちろんのこと、コンピュータ(AMDのRyzen Threadripper等の高性能CPUを用いてPCを自作)や将棋AIソフト(ディープラーニング系GPUソフトやCPU計算によるコンピュータ将棋にニューラルネットワークを取り入れたソフト等々)の多様な将棋AIソフト使い分けるほどに造詣が深いことで知られている。つまり、藤井聡太さんは、コンピュータ・AIとの親和性が高いことにより、将棋の棋力を何倍いや何十倍にも高めているようです(※例えるなら、ドラゴンボールのサイヤ人が超サイヤ人に進化して何十倍にも強くなるイメージです。古いか)。
また、いちばん重要なことは、AI・生成AIツールを遊んで楽しむことであっると。→凄く大事で、自ら手を動かし理解することが最も重要かと。
画像生成AIで遊ぶことから始めよう
ちなみに、私は、SNS上でいろんな方々が生成する画像を真似て、画像生成AIツールを用いて画像つくって遊んでいます。
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生成AIなどの新技術に興味・関心がある方は、まずは、遊びながら楽しむことから始めてみてはいかがでしょうか?
2024年を超AIにより有意義なものにしましょう!
ではでは。
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