のどのイガイガには「はちみつ100％のキャンデー」だ！
冬まっさかり。乾燥したこの季節はのどが渇いたりいがいがしたり痛くなったりしてしまいますよね。
どーしてこの紹介を忘れていたのだろうと言うくらい、普段から常備していてあまりにも自然にそばにあった、あるおすすめの食品を今回はご紹介します。
それはずばり 扇雀飴本舗の「はちみつ100％のキャンデー」。
筆者は喉が弱い方で、風邪も大抵【最初に喉が赤くはれ→やがて熱を出す】パターンです。冬の風邪シーズン以外でも、空気が乾燥していればのどがすぐいがらっぽくなる事が多く、普段から油断はできません。
以前は帰宅時のうがいにイソジンのうがい薬を使っていたのですが、少しいがらっぽいくらいの時に薬を使うのはいかがなものかと思ってやめ、お茶を飲んでのどを湿らす手も外出先では難しかったり、できても大量にお茶を取るとトイレが近くもなりますし、もっと手軽にのどのイガイガを解消したいと悩んでいました。
そこで出会ったのがこちら。
はちみつだけでつくりました、と言うキャッチフレーズに惹かれて手に取ると、確かに原材料が「はちみつ」としか書かれていない。特殊製法とかで、はちみつ固形化ができるのだそうで。不純物が全く入っていないのなら、はちみつはのどに良いと聞くしいいかもしれないと買ってみました。
一つ舐めると、本当に不純物が混じっていない、はちみつそのものの濃厚な味がします。それにのどがいがらっぽい時にこれを舐めるといつの間にかいがらっぽさが取れているんです。紅茶をストレートで飲みながらこのはちみつキャンデーを舐めると言う方法ものどに効いておすすめです。
ちなみに、純粋なはちみつの甘さに体が満足するのか、これを食べ続けるとチョコなどの他の甘いお菓子を食べたくなくなると言うおまけつき。はちみつぱねぇ。
これなら持ち歩きも苦労せず、外出先や会社などで食べる時も簡単にできます。
筆者は冬の間は常に自宅にこのはちみつ100％のキャンデーをストックし、外出時にも持ち歩いてのどがおかしいなと感じたらすぐ舐めています。このご時世、外出時はマスクをしているので飴を堂々と舐めていても分からないからいいですよ。
はちみつ100％、シンプルイズベストだからこそ、意外とこの味は飽きません。また、これに慣れると他のメーカーのはちみつがちょっと配合された程度の飴では物足りなくなります。パッケージが地味なので、意外とスーパーで見かけても手が伸びない方が多いようなのですが、これは地味な一級品です、試さないなんてもったいない。お値段も手頃なので試したことのない方はぜひ一度トライしてみてください。
のどのイガイガ、風邪対策にはちみつキャンデーはおすすめです。
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