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エンタープライズ企業へのアウトバウンド施策の実行・検証として活用し、自社商材とアウトバウンド施策の有用性を実感

Cloudbase株式会社は、AWS・GCP・Azureなどのパブリッククラウドにおける設定ミス診断プラットフォームとしてスズキ自動車様など大手企業を中心に提供しています。

導入前の課題について

自社内でアウトバウンドの有効性が検証できていないという課題がありました。
しかし、リソースも限られている上、優先順位の問題で、アウトバウンドが自社の商材と相性がいいのかという検証のPDCAが回せるサンプル数を集めることができませんでした。

Cloudbase株式会社の営業 東様

Cquickに依頼を決めた経緯について

Cquick社を知ったきっかけは、社内でアウトバウンドについて検討していたところ、CquickからDMが届いたことから話を聞いてみることにしました。お話をする中で、代表の荒井さんの雰囲気や前職での経験、アサインされるメンバーの経歴や話を聞いた結果、Cquickのアウトバウンドの経験値の高さと実現したい姿勢にマッチしていると感じたため、Cquickに依頼することにしました。

本プロジェクトで行なったことについて

Cquickには、アウトバウンドコールの検証を行なってもらいました。具体的には、ターゲットにしている売上高1000億円以上のエンタープライズ企業にアウトバウンドコールが有効なのかやセキュリティーサービス自体がアウトバウンドに向いているのか、どこの業種の企業が一番相性が良いのかなどについて検証を行なっていただきました。

本プロジェクトで得た成果について

大手企業からのアポイントが期待していた以上に獲得いただいたことが一番です。また、セキュリティサービスでのアウトバウンドコールの向き不向きや業種ごとのアポイント獲得のしやすさなどが分かったことも大きな成果です。

Cquick利用についての満足度について

2軸あると思っており、成果の軸に関しては期待している以上の結果を出していただいたのですごく満足しております。
しかし、改善の軸に関しては商材理解やトークのさらなる磨きこみによってもっと大きな成果を期待できたのではないかと感じました。

Cquickをおすすめしたい企業について

アウトバウンドでリード獲得していきたいが、ノウハウや経験が社内にいない企業には特におすすめです。また、社内にノウハウのある人材がいるが、リソースがない企業にもおすすめです。

今後Cquickに期待することについて

今回は、アウトバウンドのアポイント取りを行なって頂いたので、今後は自社アウトバウンドチームの内製化や様々なアウトバウンド手法を用いた様々なアプローチでご支援いただきたいなと考えています。

※本記事を引用した営業活動はお控えください


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