鬼ごっこにみるファンタジー

おはようございます。
ハリーです。

昨日はほんとに
くたくたで、
メールすることができませんでした。

なぜそんなにクタクタなのか、
というと、

最近、お手伝いにいってる
放課後教室で、
こどもたちと
おにごっこをしているからなのです。

これを週４ってほんと
きついっすよ笑

ところで、
なんでこどもたちっておにごっこで
あんなにキャーキャーいえるんですかね？

鬼いうても、
それは実際大人なわけで、
人間なわけで。

そんな風に
大人になるとおもってしまう。

なのに、こどもたちは、
スリルを感じることができる。

とすると、
こどもたちって、実際に鬼だと思ってるんじゃ
なかろうかと。

「どうせ、人間が追いかけてる」
というのは捨てて、
「鬼やー！」って思い込む力。

そういう力がある。
そんな風にも思うわけです。

ファンタジーをファンタジーとして、
捉えられる力。

こどものちからって
すごいなって想います。

今日はここまで。
皆様素敵な一日をお過ごしください。

はりー村長でした！
バイバイ！

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