機嫌が悪いことを認めることが、機嫌よく過ごす第一歩?
機嫌が悪いと人が逃げていく。
人望も逃げていく。
「急に機嫌が悪くなる」「今日は機嫌がいい」と言うように、不安定さが付きまとい、その人の精神状態の未熟さを感じさせる。
私は、自分の機嫌が乱高下しやすいことを最近になってようやく自覚するようになってきた
怖いのは、今までは他の人には気付かれていないと思っていたということである
機嫌が悪くなったことを自覚しないと、それをコントロールする次元に達することはできないように思う
子どもの場合は、自分のことをよく知らない
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