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noteを綴ってきて、ちょい振り返り

こんにちは。
高井です。


このCO-BUKUROのnoteも気がつけばだいぶと長く続けてきました。

本日時点で、423本(noteにアップしてるものに限る)もの話を綴ってきました。
CO-BUKUROに関することや作者それぞれの個人的なことも書いてきました。

「CO-BUKUROの性格を見せていこう。」ってことで、毎日更新していくことも1つの目標としました。

そんな感じで、取るに足らない話を紡いできましたが、CO-BUKUROにとってみれば間違いなく財産であることは間違いないし、やろうと思えば1年間毎日更新することも難しくはないなぁってことも思いました。

財産だと思うのは、ちょくちょくここでも言ってたりしますが、その時感じた喜びや悔しさといった感情やしくじったことに対する反省って、その瞬間が1番新鮮で、時間を経るにつれてその輪郭がぼやけていくからです。

(もちろん、思い出は思い出として、しっかり記憶に残しておきます。
思い出はむしろ輪郭がぼやけてる方がいいかなぁ。)

あとは、作者自身も年齢やその時の環境によって感じ方も違うと思います。
見返した時に、あの時はこう思ってたのに、今ではもう少し違って感じるなぁってこととかもあると思います。

その当時は、その捉え方が自分の中で正解であって、今とは違うって変化も込みで楽しめるのかなぁと。

だから、今日記をとり続けている人は、すごく自分にとって価値のあることをしているなぁと思います。

そんなこんなで、またぼちぼちやっていこうと思うので、よろしくでーす。

それでは。

高井でした。


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