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箕輪編集室公式インスタチームを卒業して

私は先月いっぱいを持ちまして、箕輪編集室公式インスタチームを卒業させていただきました。昨年10月にチームに加入し9か月間活動してきました。

なぜインスタチームに入ったか

私は箕輪編集室に入ったのが昨年の4月です。みの編に入りオフ会や、zoomのイベントには顔を出すなどしていました。しかし何か大きなプロジェクトに参加したり、イベントで重要な役割をやっていたわけではありませんでした。入会して半年がたち、もっと手を動かしていきたいという気持ちに駆り立てられていました。そこでメンバーからみの編PRチームで行われているtwitterブートキャンプのことを教えてもらいました。ちょうど私自身のtwitterの発信力を上げたいと思っていました。10月から新たにメンバーを募集するとの知らせを聞き、twitterブートキャンプに応募しました。しかし落選となりました。

twitterブートキャンプはダメでしたが、同じ10月にみの編公式インスタチームの募集があると教えられました。私はしばらく考えました。私はインスタグラムのアカウントは持っていますが、フォロワーも30人ほどでストーリーズのやり方などもほどんどわからない状態でした。しかしやってみようと決意をし、インスタチームに応募しました。そしてメンバーに選んでいただきました。

最初は見よう見まねで

いよいよインスタチームの活動が始まりました。フィード投稿の仕方、ストーリーズの作り方などいかにローテーションを回していくか見よう見まねでやっていきました。当時のインスタチームのメンバーが私を含め6人ほどでローテーションを回していたと思います。1度フィード投稿が終わればすぐに次の担当する日が来ます。そのため、担当する日の投稿が終われば次の担当する日の投稿を考えないといけなかったので、かなりハードだったと思います。しかしやりながらこなしていきました。またストーリーズ投稿などについても先輩からのアドバイスをもとになんとかできるようにしていきました。


上記の投稿がインスタチームに入って初めての投稿です。

新たな気付きと自信

インスタチームのメンバーの方々の支えがあり、やっていくうちにインスタチームでの活動も慣れてきました。インスタチームのメンバーの方々には感謝です。そして下記の投稿で1月のいいね数の月間トップになることができました。

そして活動を通じて一番の発見は、ストーリーズの投稿のGIF画像の選択と使い方がセンスがあるとメンバーから褒められたことです。私にとっては驚きでした。私はインスタのストーリーズのやり方はチームに入るまで、ほどんど理解していませんでした。アドバイスしてもらった通りにやってみると褒められるようになっていました。

私はストーリーズの投稿にあうキーワードを検索、また英単語を入力し検索してGIFを呼び出していました。いろいろ試行錯誤しながらGIF画像を探し、ストーリーズを作成していました。

箕輪さんのエッセンスを発信

フィード投稿するにあたり、箕輪さんのメッセージをもとに尖った投稿で見る人を刺す投稿を心掛けてきました。フォロワーや投稿を楽しみにしている人に向け、奮い立たせることができたらいいなと思いながら投稿をしてきました。同時に自分自身に対しても投稿していたと思います。

そして何よりフィード投稿に対し、「投稿に勇気づけられました」「悩んでいたけど吹っ切れました」といった頑張ろうといったコメントが寄せられたのはとてもうれしかったです。コメントしてくれた方を本当に応援したいという気持ちでコメントに対し返信をしました。公式インスタの投稿を楽しみにしている方が多くいるのだなと感じました。また自分の投稿が誰かの行動の後押しをしている(偉そうには言えないが)と考えると本当にうれしい気持ちです。自分が役に立っているという気持ちにもなりました。


インスタチームに入って本当によかった。

私は先月でインスタチームを卒業しましたが、箕輪編集室公式インスタチームで活動できて本当によかったと思っております。まずみの編での活動の中でmastを作ったことが大きいと思います。やるべきことを自分に課し、活動していきながら、自分の存在意義を見つけることができたのが良かったです。そしてみの編での活動において、行動していくきっかけを与えてくれたと思います。これからも公式インスタチームでの活動の経験を自分自身に生かしていきたいと思っております。また箕輪編集室公式インスタはいちフォロワーとして見守り、時には勇気を得たいと思います。ぜひ多くの方にフォローしていただきたいと思います。最後にインスタチームとしての最後の投稿を掲載します。

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