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「君と世界が終わる日に」9話。冷凍保存装置には首藤が愛していた人?


いや~今回もドキドキの展開でした!

ようやく来美が響の元に戻ってこれると思っていたら、銃を向けられてしまうというラスト。


ここは予想外でした。

それまでは、桑田・等々力・佳奈恵ちゃんの頑張りで沢自衛官を追い詰めたんですが。


一体どうなっているのでしょうか。

公式サイトの相関図では、来美とは「敵」と表示されてしまいました。

とりあえず銃弾は響に当たったのか気になってしまいます。


駐屯地と通信したときの感慨深いリアクションは本当の感じがしました。

あのときの響の言葉が非常にグッときた。


来美は徐々に首藤に疑問を持つようになってきてきましたね。

ジアンはすでに首藤への信頼を失っています。

冷凍保存装置の中には、何が入っていたのでしょうか。



冷凍保存装置の中身は


来美は何を見たんでしょうね。

首藤の大切な人かなという考察は僕もしたんですけど、来美はその人を知らないだろうなとは思っていました。


しかし、人間がもしあそこに入っていたら、だいたいの人はあのように驚きそう。

最終話であの時の来美と首藤の詳しい会話が流れるんですかね。


首藤が来美に真実を話したのではないでしょうか。


響は逆に首藤の大切な人を殺したことがあったとしたら、来美が銃を向ける理由がわかるかもしれません。

来美は響のお母さんが首藤によってゴーレムにされたことを知らないですしね。


そして、こちらの予告動画では、首藤が白い人間のようなものを持って運んでいる様子がありました。

身長的に150~160くらいってとこでしょうか。



9話のネタバレを見ると、

存在しない『ワクチン』を餌に、人々を操っていた首藤は、冷凍保存装置に入っていた“ある物”を響が台無しにしたことで響に恨みを抱いていた……。“ある物”の正体を見せられた来美は戦慄する!!

と記載されています。

“ある物”という書かれ方ってことは人ではない気もしてきます。



生首?



研修医だった来美であっても、これだったらあんな驚き方をするかもしれません。



来美は響に銃弾を放ったのか。


カットからして、確実に響の方向に撃った感じがしましたけど、違う可能性もあるでしょうね。


夢だったってことはないですよね。さすがに。


響ひびき(竹内涼真)に銃口を向け発砲した来美くるみ(中条あやみ)!さらに突然、その場にいた駐屯地の人々の間で次々とゴーレム化が起こり……!?首藤しゅとう(滝藤賢一)の元へと逃げ帰る来美に響はショックを受ける。


公式サイトのあらすじでは、響に銃口を向けて発砲したと記載されていますね~。

そして、首藤の方へ帰ってしまうという。


悲しいですね!

なかなかうまくいきません。焦らされます。(笑)


来美は首藤に洗脳されてしまいましたね。


最後はどんな結末なのか


・来美は響の元へ戻ってくるのか

・首藤はゴーレムになるのか

・首藤は死んでしまうのか

・等々力は響と親友だったころの感じに戻れるのか

・希望の家ってなんなのか


気になることが多い。(笑)


響と等々力に関しては本当に仲良くなってほしいな。

驚くような展開を期待しています!

楽しみです!




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