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なぜ、美味しいカルボナーラを作っても店が潰れるのか?

 最近「ChatGPTを上手い事使えるようになっても会社の業務改善が進まない」趣旨の記事を見かけるようになりました。
 
 美味しいカルボナーラを作れる能力と、繁盛店を作る能力は違うんですね。前者はシェフの調理スキル、後者は経営者のビジネススキル。

 私も以前気の迷いでめちゃくちゃ美味しいふわっふわのかき氷屋を作ったことがありますが、めちゃくちゃ赤字でいろいろ溶けてしまいました

 カルボナーラ作りが上手くても、それだけでお金持ちになれるわけじゃないですよね。パスタをちょうどいい硬さに茹でて、ソースをクリーミーに仕上げるのは、確かにカッコいいスキルですが、それだけではビジネスは成り立たず。

 ビジネスっていうのは、ただいい商品を作るだけじゃダメで、その商品をどうやって売るか、誰に売るか、みんなにどうやって知ってもらうか、っていうのがめちゃくちゃ大事になってきます。

 「知られなければ、無いのと一緒」って、元LINEやZOZOに居た金髪のYoutuberがゆってましたし。

 カルボナーラが美味しいのはいいけど、それを食べてもらうためには、人々がどんな食事を求めているか、どうやってその人たちの心をつかむか、っていうことを考えないといけないわけで。

 これらは全部、ビジネススキルってやつですね。料理を作るのと、ビジネスを運営するのとでは、使う技術が全然違うんです。

 結局のところ、美味しいカルボナーラを作るのも、ChatGPTをうまく使いこなすのも、それ自体はすごいことだけど、それだけで会社を儲けさせるわけじゃない。

 会社を成功させたいなら、ビジネスの基本からちゃんと学んで、市場を理解し、戦略を立てて、チームをうまく動かすことが大切なのです。

 だから、カルボナーラが上手くても、ChatGPTが得意でも、それをビジネスに活かすためには、ビジネスのことをもっと学ばなきゃいけないので、ホリエモンAI学校では、AI学校といいながらビジネスの講義がなんと30講義30時間もあります。

・ビジネスの専門家堀江貴文が、プロデュースして
・新規事業の専門家荒木が、ビジネススクールを30講義
・AIの専門家熊澤が、AIスクールを50講義
・Pythonの専門家宮坂が、Pythonプログラミングスクールを30講義

 これがホリエモンAI学校なので、美味しいカルボナーラを作りたいのではなく、会社の業務改善をしたいんだ!という会社さんに入ってほしいスクールです。まずは3ヶ月で資格取得から!

ホリエモンAI学校

※個人でも受講できますが、会社員の給料増やすのは無理なので、副業やりたい方か、あるいはスキルアップとしてChatGPTを使いこなしたい方なら。


補足:といいつつこの記事も80%ぐらいChatGPTが書いてるので私の時短になってる=コストカット=企業が儲かるんですけどね

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