Vision遅い星から来た男
言語は『表示』のためにあるのか?
Flutterの言語は、『スマホ』の画面に何をどう表示させるか のためにあるのだろうか?
ここまでやってきて、そう思う。
確かに、スマホの中でどんなややこしい計算をしてくれているかについての勉強は無かった。
コードを打ち込めば、求める形になってくれる。
だから命令文を書けばよい・・のか?
スマホで何がしたいのか?
既にある、アプリを改良(改善且つ追加)したく樹形図をかいてみた。
そうしてみると、思っていたのと違うし幾つか見えてくるものもある。
この作業は有用なものに違いない。
そして絶対に必要なステップへ
アプリ画面を描いてみる作業だ。
私は字が汚いから・・そして同じ言葉も何度も書くから・・・
私は超人的な面倒くさがり屋なのだ。
手で書いて、清書代わりにワードの『テキストボックス』を多用して作ろうか?などとも考えたが、
だが、同じ言葉を使うべきなのに少し違ったりする。その修正も面倒だ。
だからエクセルの『=』を多用して、一か所直したら同じ文字であるべきところも一発でなおる便利さを活用したい。
方法はこれで良い。
今何をやろうとしているのか?
だが、カッコいい画面のアイデアが出てこない。
インキュベーション エマ―ジェンス というらしい。
『醸造期間』『羽化期間』という意味で、今回は
『スマホアプリの画面』を作りたい。
もちろん、見やすくて分かりやすくてカッコいい・統一感の採れたページを。
旗艦ページが、ビシッと決まれば後はそれに揃えていくだけだ。
どんな画面が、そうなるのか?
こんなとき、私は時間がかかる。
私に期待する。
締め切りは無いようなものだから、自分で納得するものを作りたい。
もちろんベストなものは作れないが、ある程度の納得度が無いと後から大幅な変更になってしまうのだ。
しばらくすると、『これだ!』というアイデアが降ってくる。
いつものパターンだが、なんせ遅い。
無理にひねり出そうとしてもピンとこない。
要するにスマホアプリとは『スマホに何を表示したいのか?』に尽きるのか?
だから、IT用語をたくさん覚えることよりも『表示したいもの』が重要。
私の場合、それはほぼ分かっているので、それを『どう表示』するのか。
もちろん数十ページに渡るが。
やると言ったらやる!
今は、積極的にアイデアの到来を待つのみだ。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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