アンドロイド知識ゼロ

現時点でできることは、用語の理解をすることしかない。

ホリエモンさんは、『プログラムは語学だから誰でもできるよ。』とおっしゃったが、それはコードの入力を指すのだろう。

私は、その前の入門解説書からだが。

今回は特につまらないですが本『はじめてのFlutter』で出てくる、今のところ理解しなければならない・私が分からないIT用語をネット上で調べてみました。(それでも分からないのがほとんど)

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前に進むためには、分からなくてもやるしかない!

1 開発したアプリケーションに付ける名前にはー(ハイフン)は付けないこと。
  →まあ、意味は分かる。

2 3エミュレータシュミレータ
  エミュレータ― とは、あるハードウェア・OS用に開発されたソフトウェアを異なる動作環境下で動作させるために疑似的に環境を構築するソフトウェア・ハードウェアのことを指す。
  →アンドロイド端末等で動くかどうかを確認するために、パソコンの上で仮想のアンドロイド端末と同じ形をしたモノを作る。

  シュミレーター とは現実の現象や物体などを模擬的に再現する昨日を持った装置やソフトウェア・システムなどのこと。
  →エミュレータ―との違いが分からない。

4 ウィザード
利用者に一つずつ質問や設定項目を提示して選択や入力を促し、対話的に処理を進める操作方法。アシスタント・ドルイドとも。
  →これは分かる。

5 ビルド
 実行可能ファイルや配布パッケージを作成する処理、あるいは実行ファイル。
  →要するにプログラミングをしたり、その完成したものを差すのかなあ。

 グレーアウト
  ボタンが一時的に操作選択できない状態。
  →これは分かる。

7 ホットリロード
  プログラムを動かしたままソースコードを変更しコンパイル、リンクして実行中のプログラムへ反映させること。

リゾートウェディング

8 ソースコード 人間がプログラミング言語を用いて記述したソフトウェアやプログラムの設計図のこと。
 →要するに英語で書かれた命令文てことか。

9 コンパイル ソースコードをコンピューターが実行できるようにオブジェクトコードに変換すること。
  →ソースコードは人間語、オブジェクトコードは機械語という理解でいいかな。

10 マテリアルデザイン
  感覚で理解できる、いろんな端末で共通に使える、現実にある物から考えられたデザイン。

11 フラットデザイン
  よりファイル容量を小さくできるが、平面なだけにマテリアルデザインよりも見つけにくい。

   →10・11は知らなくていいかもね。

12 ガジェット
   Windowsのデスクトップやグーグルのiグーグルページで動作する、時計やカレンダー・天気予報・付箋や最新ニュースなどの小さなアプリ。

パソコン箱

13 ウイジェット
   GUIでの操作画面にある小さなボタン。
   →ガジェットとどう違うのか?

14 入れ子
   テキストを囲っているタグをまた別のタグで覆うこと。
   →もともとはマトリョーシカみたいなもの。
   →タグの意味がよくわからない
15 import文
   他のパッケージに含まれるクラスを利用するための予約語です。
   
16 パッケージ
使用する言語で利用できる「オブジェクト」や「関数」の宣言などを、関連するものごとにまとめたもの。ソースコードを記入する際に、その冒頭で利用するパッケージを宣言することによってプログラミングの簡素化が可能。

→要するに『ワンセット』『ひとかたまり』でいいのかな?

17 クラス

オブジェクト指向プログラミングにおける『オブジェクトのひな形』

→ひな形というからには、決まったパターンの枠を先に作っておいてあとから入れ込むということか?

18 オブジェクト

 互いに密接な関連性を持つデータとコードを一つにまとめたもの。

 →パッケージと似ているなあ。違いが分からない。

19 インスタンス化

 クラスなどの定義に基づいて実行時にメモリ上に領域を確保し、実際にデータの集合体を生成すること。生成されたオブジェクトの実体をインスタンスという。

 →クラスから始めてデータを完成させること・・でいいのか?

20 API 

 あるソフトウェアの機能やデータなどを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式を定めた規約のこと。

→なるほど。こりゃあ凄いな。

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用語集を頭から読むのも手ですが、当座知らねばならないものを拾った方が身になる気がしますから。

時々はフラッターをやっていく上で出会う用語をアップします。

私と同様、まったくの初心者の方が無謀にもフラッターをやろうと思われたら流し読みであっても少しは役立つんじゃないかなあと思って続けます。

※本に従ってやっていますが、

 パソコン本体・フラッターや周辺の開発ソフトの内容や結果への表現そのものの進化、は本が一年前に出たことを考えても速い。

本を頼りにプログラムやウェブの勉強をするのは、無駄というか必要のない苦労や失敗をするということでお勧めできないですね。どこに私に適切な解説があるのかわかりませんが、かかる時間を鑑みるとお金を出して先生につく方が良いと感じています。本で独学なんて若い人にしか無理です

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今日も最後までお読みくださり有難うございます。引き続きがんばります。



 

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