#1 3歳で診断、6歳で確定|発達障害児を分子栄養学で育ててみた
こんばんは。新垣形成外科事務長の新垣です。発達障害の息子を分子栄養学で育ててきました。栄養療法で人生は変えられるということを皆様にお伝えできればと思います。心と体は繋がっていて、身体作っているのは栄養ですからね。
今日は息子のことについてお話ししたいと思います。息子は予定日より1ヶ月早く生まれ、体重も2,400グラムで小さな赤ちゃんでした。他の赤ちゃんと比べても成長が遅いと感じました。
1歳児検診では、他の赤ちゃんと比べて小柄で、できることやできないことに違いがありました